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この貧しい地上の花園で



春から秋の庭でPVをつくった。
世界中の人が春から秋の庭に、
好きな歌を下手なままのびのび歌ってかぶせてPVをつくればいいのに。
この貧しく不毛な地上で、
花で抗う世界中のひとたちのはしっこのひとりとして。




# by ayu_cafe | 2017-09-18 23:30 | Trackback | Comments(0)

花が好き。

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病院の祖母に持っていく何か楽に見れる本がないか本屋さんで探したけど、ふと気づいた。そうだ、自分で撮った庭の花の写真のフォトブックがある。持って行った。花好きな祖母は食い入るように見てくれた。こんなのだったら何冊もある。花好き、写真好き、が少し役にたった。

# by ayu_cafe | 2017-09-18 20:19 | Trackback | Comments(0)

ものすごく空虚な目をしたひとの前でうたをつくっている。

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# by ayu_cafe | 2017-09-17 19:03 | Trackback | Comments(0)

表現は、取り戻すこと。

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「歌はすごい。歌いながら、わたしがわたしの歌に力をもらって何かを取り戻していくことができるから。」大森靖子。これだ。私が夜中に短編を毎日のように書いたりうたをつくったりしてるのも、なにかを取り戻すためだ。ゴッホも名作を描きたかったのではなく安息の場所を探してた。だから名作になる。

# by ayu_cafe | 2017-09-16 21:48 | Trackback | Comments(0)

好きなボーカル。

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好きなボーカルはチェットベイカー、コリンブランストーン、弱ってる頃のブライアンウィルソン、ジェーンバーキン、ジュリエットグレコ、浅川マキ、美空ひばり、大森靖子、堀内実智代。みんな、音をのばしたあとの余韻の空気が濃厚。

# by ayu_cafe | 2017-09-16 21:47 | Trackback | Comments(0)

猫は陽だまりでまどろみ、ひとはbarで黙る。

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猫のbar、ピーターキャットに老紳士がやって来て言った。「静けさ」を。猫のバーテンダーは頷いた。老人紳士は心に嵐を抱えていた。この店の「静けさ」というカクテルをよく飲みに来た。老紳士はじっくりと「静けさ」を味わいながら思った。猫は陽だまりでまどろみ、ひとはbarで黙る。


# by ayu_cafe | 2017-09-16 06:43 | Trackback | Comments(0)

傷ってなに?

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子ぐまが聞いた。傷ってなに?クマが答えた。ひとと出会うことだよ。出会わなければつかなかった傷が、出会ったときから広がりはじめる。子ぐまが聞いた。じゃなぜひとは出会ったり好きになったりするの?クマが答えた。好きと傷はひとつなんだ。言葉も裏返しだろ?すきときず。誰にも拒めないのさ。

# by ayu_cafe | 2017-09-15 23:42 | Trackback | Comments(0)

シーモアグラスの後藤美月展。

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お昼はシーモアグラスで後藤美月展のすごい迫力の原画を見ながら、辛美味しいレッドキーマカレー。ここにくると心の歪みが正される。もっと孤独になってもっと自分を楽しんでもっと自分だけのやり方で全開で話しかけなきゃ、とあの部屋に言われる。死にたい子は来るといい。世界の定義が変わるから。

# by ayu_cafe | 2017-09-15 15:09 | Trackback | Comments(0)

ビルエヴァンス。

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「甘い曲、たしかにそうだ。しかしここまで肉体に食い込まれると、もう何も言えないというところはある。世界に恋をするというのは、つまりはそういうことではないか。 」村上春樹


ビルエヴァンスの命日。

音は少ないほど食い込む。



# by ayu_cafe | 2017-09-15 11:03 | Trackback | Comments(0)

滝。

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# by ayu_cafe | 2017-09-15 10:46 | Trackback | Comments(0)

基本的には。

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朝日の中でごはんたべたいから、東側の壁面に縦長の窓、6っこつけた。窓も窓枠もブラインドも木製にした。この世界のことは好きでも嫌いでもない。だめだめな日の方が圧倒的に多い。でも、基本的には、一歩もひかない。

# by ayu_cafe | 2017-09-15 08:24 | Trackback | Comments(0)

こんな夜明けの時間に。

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こんな夜明けの時間に、海のことを考えながら、ちいさな音で聴く音楽をつくり続けたい。なんでそう思うのかな。夜明け生まれだからかな。うたはなにかの上流につながっている気がする。わたしはあきらめの悪い魚のように、何度もそこへ帰りたがる。


青の浅瀬、9月の巻髪





# by ayu_cafe | 2017-09-15 06:03 | Trackback | Comments(0)

一生空気は読まずに自分のこと好きでいよう。

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好きな気持ちだけで花は咲いてしまう、と書けたときは、人生の大仕事、終えたか、と思ったけど、夜風散歩しようよ袖口をうたでふくらませ、って昨日書けたのでまた大仕事してしまった。一生空気読まずに自分のこと好きでいよう。



夜風散歩しようよ
袖口をうたでふくらませ
デザートは薔薇の葉に
残ったひとくちの雨粒

迷い込んだ路地には
老夫妻がやってる喫茶店
真夜中のシェイカーが
音たてできるミルクセーキ



# by ayu_cafe | 2017-09-14 20:34 | Trackback | Comments(0)

サルサタクシー。

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タクシーの運転手さん。まだまだ暑いね、がはは。寝れなくてさ、TVみて、がはは。画家?のひ孫の番組。あれ良かった。おだやかな気持ちになって眠れたよ。私。ターシャテューダーですね。運転手さん。それそれ!それからひとしきりお話して降り際に運転手さんが、がははと一言。「また、どこかで!」


# by ayu_cafe | 2017-09-14 15:30 | Trackback | Comments(0)

嵐の空は美しい写真ができる。

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「私には幸せな愛の歌なんて作れない。それは雲ひとつない青空の写真を撮るようなもの。何も写らないだろう。だが、嵐の空は美しい写真ができる。」セルジュゲンズブール

# by ayu_cafe | 2017-09-13 18:48 | Trackback | Comments(0)