ayuCafe

2017年 04月 07日 ( 4 )

空も泣き出せばいいのに。

b0072051_22450230.jpg


シーモアグラスさんで清志郎さんが歌っていた。
絹のように、空も泣き出せばいいのに。
この歌の入ったアルバムのことを
デビューしたての作家さんと
手紙でやりとりしたことがある。
デビュー作があまりにもよかったから手紙を書いた。
吉本ばななという変わった名前のひとで、
アルバム、もう買った?と書いてくれていた。
昔話なんて最低だ。
by ayu_cafe | 2017-04-07 22:43 | Trackback | Comments(0)

それで君を呼んだのに。

b0072051_21463753.jpg


シーモアグラスさんでグリーンカレー。
清志郎さんの声、荒井良二さんの絵、
矢野顕子さんのメッセージ。
ここからどこへ出掛けても
怖くないくらい充電されながら思う。
俺にできることなんてあるんだろうか。
でもこの感覚って好き。
自分に何も無いという自由な感覚が好き。
by ayu_cafe | 2017-04-07 21:45 | Trackback | Comments(0)

桜惑星のため息。

b0072051_07491281.jpg


桜惑星では、
桜がずっと咲き続けひとが一瞬で散る。
この春もたくさんのひとが散った。
そのあまりのはかなさに桜は
花びらをはらはらとおとした。
涙のように。
ため息のように。
突然、強い風が吹いた。
誰もいなくなった。
みんな散った。
桜惑星の桜が
ひんやりとした空でまた、
ため息をついた。
by ayu_cafe | 2017-04-07 07:48 | Trackback | Comments(0)

悩ましく美しい夕暮れを。

b0072051_03454126.jpg


演劇の作家さんと話した。
役者さんの中には、表現の根底が好きなのではなく、「演劇」や「役者」という形式が好きなひとがいる。
ああわかります、と答えた。
うたも、形式より、夕暮れが好きかどうかですよね。
そして思った。
私は私の溢れんばかりの
悩ましく美しい夕暮れを歌えばいいんだ。





by ayu_cafe | 2017-04-07 03:44 | Trackback | Comments(0)