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カテゴリ:暦( 21 )

夏の日差し。

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朝、週末にできなかった
ねこのトイレ洗いをした。
出かけるまでに乾くかな、
と思ったけど、
あっというまに乾いた。
夏を感じた。
by ayu_cafe | 2015-05-26 10:20 | | Trackback | Comments(0)

日々。

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髪切りに行って
帰り際、よいお年をと言われ、
花と保存剤買って、
chigayaさんとこで
お茶と美味しいクッキー
いただきながら、
たいめいけんと庭園美術館と
高木正勝さんの話して帰ってきた。

絶望と表裏一体で日々は
時々、石油ストーブのように
あたたかい。











by ayu_cafe | 2014-12-21 13:05 | | Trackback | Comments(0)

二月のにっこり白くま。

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リサラーソンカレンダーの

二月は、白くま。


微笑んではります。
by ayu_cafe | 2012-02-01 09:46 | | Trackback | Comments(2)

光の先の闇を見に行こう。*2011年のはじまり*






今年は、ハードな年。

あらかじめハードだとわかっていると、けっこう楽かな。

ハードだと生きてる感じがする。

でも、生きていて、自分を試せることは、

かなりの幸運なんだろうな。




「光の先の闇を見に行こう」

この曲のこの歌詞がすごく好き。



闇に目が慣れてくれば、

そこに息づく美しいものを知ることができて、

ふと出くわす、月明かりさえ、

まぶしく感じられると思う。









なので、



出掛ける前に、

まずは、腹ごしらえ。






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エビは、妻のお母さんの実家のいわきの魚屋さんから
送ってもらった、粕漬け。

これを火であぶる時の香ばしい匂いといったら。。





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お雑煮には、お餅を入れる前に、
今年は、母がうにを入れてくれた。





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コハダは、昆布締めして、刻みゆずをのせる。
まるで、いづうのしめ鯖のような、豊かな味わい。

たこは、ゆずとお酢につけこんでおいたもの。
醤油もわさびもいらない。
たこって、こんなに美味しいものか、と思う。






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お酒は、兵庫からとりよせた「白鷹」。

軽すぎるくらい軽い口当たりで、くいっと飲めてしまうんだけど、
実は、舌の上で、少し転がして、ゆっくり喉を通すと、
クウウと鋭い味わいに変る。

和の素材の美味しさをひきたてる銘酒。


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お雑煮にお餅を入れて、よそったら、
いくら、刻みゆず、あおさをのせる。
生まれてよかった、日本に。








デザートは、

とらやのお正月限定『髙根羹』。
大正時代から残る見本帳をもとにつくられた。

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色合いも絶妙だけど、
味わいもものすごく甘くなくて絶妙。
羊羹の概念が変る。

つきつめた仕事っぷりに、ひたすら感心する。


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さ、いざ、2011。


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by ayu_cafe | 2011-01-01 22:29 | | Trackback | Comments(6)

12月25日のayu家

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12月25日のayu家。

バラがおわりそうだったので、

ぽろぽろこぼれる花びらをお皿に。





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ゆりは、まだ終わっていない。

おわりかけの花の愛おしいことといったら。








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赤赤の朝食。

ただでさえ、甘いりんごの焼きりんごシナモンがけは、

それだけでお菓子みたい。

「ギター弾きの恋」っていう映画のサントラを聞きながら。









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ロンドンは、大雪。








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くまにもゆとり。








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やばいうさぎ。









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3Dもみの木。









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ピンポーンと、エルメが届く。

わたしから父への退院のお祝い。




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宅配の箱が、宅配の箱史上最高にかっこいい。




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保冷剤を包んでる紙が、保冷剤を包んでる紙史上最高にかっこいい。





これは、母がプレゼントする用に、妻が頼んでくれたもの。

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ピンポーン、と北イタリアからワインが到着。

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rieさんにお願いしたピエモンテの赤と白。

今年のクリスマスのワイン。


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夕飯が楽しみ。








妻がやってるiPhoneのゲームのクリスマス島

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むーーーーーーーーーー。






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ガブリッ。
(↑弱気になってるひまなんかないぞ&クリスマスガブリ)









メリークリスマス。


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by ayu_cafe | 2010-12-25 12:34 | | Trackback | Comments(4)

師走

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徹夜明け、早朝の品川駅にて。


彼も忙しそう。。
by ayu_cafe | 2010-12-01 10:44 | | Trackback | Comments(2)

ハピハロウィン

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※わりと、季節のイベントは、大事にしています。。。








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ハピハロウィン。
by ayu_cafe | 2008-10-26 20:03 | | Trackback | Comments(2)

如月・“相変わらず”がイチバンしんどい。

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京都の本を読んでいたら、
京都の老舗の昆布屋さんが
こんなことを言っていました。

「昆布を削る技術で味がまったく変るんです。
でも腕の確かな職人の数は段々減ってる。

新しいもん作るより、
昔からのもん守っていく方が難しいですわ。
昆布は保存が難しいから、いつも50グラムづつ
買いにくるお客様も多いですけど、
そういう方は舌がしっかりうちの味を覚えてますからね。
コワイです。

“相変わらず”というのが一番しんどいのと違いますか?」


ま、昆布を削らないまでも、
“相変わらず”きちんと仕事をするのってほんと難しい。
“相変わらず”きちんと日々を過ごすのってほんと難しい。

なにかドカーンと華々しいことよりも、
“相変わらず”をキープするのってやりがいがある。
毎日は、“相変わらず”をキープする戦い、かな。

(んで、戦いには甘いもの↑が必要です。)



如月
by ayu_cafe | 2008-02-29 08:28 | | Trackback | Comments(2)

平成20年・新春

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母のおせちを、祖父の着物で。

アルザスで買ってきたシャンパン開けようよ。
でもやはり最初は、日本酒か。。

深く堪能。深く感謝。







本年もよろしくお願いいたします。





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by ayu_cafe | 2008-01-01 11:44 | | Trackback | Comments(6)

霜月・「冬の日の幻想」

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ある金曜日。
山梨の叔母から携帯に連絡があり、
祖母の体調がかなり悪いとのこと。

施設に往診に来た医師からは、
できることはすべてしました、
と言われたらしい。
部屋も亡くなりそうなひとが
移される看護部屋に移されたそう。

かなりせっぱつまっている叔母に、
「じゃ、今日なるべく早く行くから。」
と言って電話を切る。

クライアント先に出かけて打ち合わせをひとつ。
大詰めの競合プレの社内打ち合わせをひとつ
終えて、家に電話をいれると、
すこしだけ容態が持ち直したらしいとのこと。

いま、すぐどうの、という状態ではなさそうなので、
日曜日に一緒に作業しようと思っていた
デザイナーに、目安となるデザインラフと
コピーをざっくり仕上げて、トス。
最悪、月曜も休んでもいいように
各仕事の段取りをつけてから、電車に乗ったら、
終電だった。(う〜ん、現実はシビア)

なぜか、このところ絶え間なく押し寄せる
社長様からの競合プレ参加の要請に、
かなり体調を崩し、歯もいたくなってきていた。

ともあれ、家でちょいと仮眠して、
キンと冷えた早朝、
ブラックパール号で出発。
喪服を持ってこうか、一瞬迷ったけど、
やめた。


祖母は、かなり咳き込んで苦しそうだったが、
それでも、だいぶ落ち着いたらしい。
点滴も無事血管に入ったらしいし、
ハチミツのお湯も飲めるようになった。
施設は風邪がはやっていて、
スタッフは、みんなマスクをしていた。

どこまで、見えて、どこまで、
認識してるかわからないので、
ベッドの隣にすわって、
祖母の手を握っていると、
なんとも、うれしそうに笑ってくれた。

昔から祖母は感情表現が豊かで、
こんなふうに喜んでくれるなら、
こんどはなにをしてあげようか、とよく思った。
多分、ものすごく影響を受けているんだけど、
自分は、こんな風に
とろけるように笑えないな、と思う。

お昼すぎ、叔母、母の看護の甲斐あってか、
だいぶ回復した。

実は、この日、母の誕生日を前倒しで
するはずだった。
父母と妻と4人で、新宿で
ベルト・モリゾ展を見てから、
クラッシックのコンサートに行く予定だった。

演目は、チャイコフスキーの
「冬の日の幻想」。
パリでさきさんと行ったコンサートが
あまりにもよかったので、
クラッシックのコンサートにみんなで
行きたくてしかたなかった。

券はわりと直前に電話でとったので、
会場で、支払い、受け取るはずだった。

ま、でも事情が事情なので、
キャンセルの電話を窓口に入れる。
計4万近く、まだ払ってないけど、
しかたない、行けないけど、払おう、
と思って、電話で受付のひとに
事情を説明する。

受付の人は、「しばらくおまちください」
と言って、しばし、保留。
そして、「お待たせしました」と戻って来て、
こう言ってくれた。


「そういったご事情であれば、
今回は特別にお支払いは結構です。
どうか、お大事になさってください。」


最後の言葉にびっくりして、
慌てて丁寧にお礼を言ってから
電話を切った。

仕事は右往左往で、体は疲れていて、
目に見える確かな進歩や充実なんて
よくわからなくて、
施設の空気は重くて、祖母はぜいぜい
いっていて、母も叔母も疲れていて。。
だけど、こんな一言って
すごくうれしい。

ああ、こんな一言のような仕事が
いつかできればな、と思う。
そして、こんな一言のように、
生活できれば。

もちろん、いつでもこんな風に支払いまで
キャンセルできるわけではないだろうし、
たまたまやさしい受付の人だったの
かもしれない。

でも、わりと単純にいいことは
信じる性格なので、
きっとこういう受付のひとがいる
コンサートは、いいコンサートなんだろうな、
と思った。

ほんの少しだけ、優雅に弦がたゆとう
澄んだ響きの「冬の日の幻想」が聞こえた気がした。




というわけで、
母の誕生日には、芸もなく、エルメと、
ロクジュウペケ歳らしく、
ワイルドかつ情熱みなぎる花束をあげた。



霜月



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by ayu_cafe | 2007-11-29 00:04 | | Trackback | Comments(6)