ayuCafe

<   2012年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

朝、矢車草を摘む。

b0072051_10221430.jpg




49日に親戚が集まった。
母と叔父(母の弟)の家族は近くの
温泉に一泊した。

翌朝、叔父は、
旅館の近くを散歩した。

矢車草が咲いているのをみつけ
少し摘んで、母にあげた。


花の好きな祖母が育てた
花の好きな姉と弟。
by ayu_cafe | 2012-04-24 10:19 | かぞくのこと | Trackback | Comments(2)

朝、すこし話す。

b0072051_837819.jpg

by ayu_cafe | 2012-04-16 08:34 | ayuCafe ねこ Bar | Trackback | Comments(0)

「なにが起きたの?」 「原子力発電所が爆発したんだよ」

b0072051_20353490.jpg



「なにが起きたの?」


「原子力発電所が爆発したんだよ」


(黒澤明 「夢」)






takashi morizumiさんの
ツイッター

大飯再稼働だって。もう一度、この写真を見て欲しい。ボロボロの福1の4号機。プールに入った使用済み燃料は1350本,地震が来たらプールの壁が崩壊して全てがおしまいになる。こんな事になった原因も、解明できないで再稼働なんて許せない。



渋谷陽一さんのブログ

民主党内において「脱原発」の動きが失速し、再稼働に大きく舵が切られている、という記事。
まさになし崩し、何の中長期的な政策ヴィジョンもないまま事態は進んでいる。
こうした議論の基本となる電力不足についてだが、多くが基準が曖昧。最新号のサイトで世田谷区の保坂区長が話してくれたエピソードが、とても象徴的。

電力が足りないと言うなら、リアルタイムでデータを出せと要求しても東電は出さない。執拗に言い続けたら、データがある場所を見せてくれた。そこではデジタル表示でリアルタイムのデータが見る事ができた。何故、これを出さないのだと質問すると、

このデータを打ち込む人材の余裕がないという返答だった。

そんなもの、ビデオカメラを置いて無人でいくらでも中継出来るでしょう、と保坂区長は呆れたと語っている。
言うまでもなく、全てを隠したいという意志が、こうした笑い話に近い、でも全く笑えない状況を生んでいる。
by ayu_cafe | 2012-04-15 20:32 | Trackback | Comments(2)

会(お)うてまうと、もう別れるときのこと考えて、胸んトコいっぱいになんねん。

b0072051_916318.jpg




会(お)うてまうと、
もう別れるときのこと考えて、
胸んトコいっぱいになんねん。



なんや会うてても
半分くらいから
もう別れるときのこと
ばっか考えてまうねん。



今はもう
会うこと考えただけで
怖ぁなるんよ






松本大洋
「Sunny」


人生と成長と才能が結晶した作品。

ひとはここまでのものが
つくれるようになるのか。


過去や日々の困難が
こうゆうものに結実するのであれば、
困難にも
なにかの価値があるのかもしれない。
by ayu_cafe | 2012-04-13 09:00 | Trackback | Comments(0)

四月の朝食の花

b0072051_103599.jpg



母が、
夕飯の春野菜の皿に
庭の桜の新芽を摘んで
添えていた。

食べ終えたら、
水にさした。

ゆっくり花が開き始めた。


そうか、
お皿に添えるのは、
花が開く前の新芽か。
by ayu_cafe | 2012-04-12 10:09 | 朝食の花 | Trackback | Comments(0)

生きていてよかった そんな夜を探してる 「深夜高速」斉藤和義






深夜高速


青春ごっこを今も 続けながら旅の途中
ヘッドライトの光は 手前しか照らさない
真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る
目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ

壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない
だからといって全てに 満足してるわけがない
夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく
心の中の漂流者 明日はどこにある?

生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜を探してる

年をとったらとるだけ 増えていくものは何?
年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ?
十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる
若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち

生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜を探してる
生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜はどこだ

僕が今までやってきた たくさんのひどい事
僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉
涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事
ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ

生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜を探してる
生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜はどこだ
いこうぜ いこうぜ 全開の胸で
いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ
もっともっと もっともっと見たことない場所へ
ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく
全開の胸 全開の声 全開の素手で
感じることだけが全て 感じたことが全て

生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった 生きててよかった
by ayu_cafe | 2012-04-11 08:18 | Trackback | Comments(2)

監督 山本沙代 音楽 菊池成孔 LUPIN the Third 峰不二子という女


by ayu_cafe | 2012-04-08 08:23 | Trackback | Comments(0)

鴨川の並木の車椅子 轍を染める春 *melencolia. 花影*

b0072051_16565125.jpg



八重のさくらの八分咲き
宵闇に浮かぶ雪

刹那のいのちのあでやかさ
一面の沈黙

サイサ ラサ



しだれの桜の八分咲き
あけぼのの導火線

喜び哀しむ往来を
花影越し 見送る

サイサ ラサ



醍醐の桜をくぐり抜け
平野から 原谷へ

鴨川の並木の車椅子
轍を染める春

サイサ ラサ
by ayu_cafe | 2012-04-06 05:53 | Trackback | Comments(0)

あたたかい砂粒が 淡い桜貝 洗う *melencolia. コート着て海に行く*

b0072051_23363460.jpg



コート着て海にゆく


コート着て海にゆこう
サンドイッチ持って
コート着て海にゆこう
マフラーもまいて

あたたかい砂粒に
倍音の波音 しみこむ


湾にそって茂る外灯
カモメが休む
サンドイッチ 狙う とんび
ひる前の光

あたたかい流木を
倍音の波音 なでる


コート着て海にゆこう
遠くない海へ
電源を全部切ると
あたりは海岸

あたたかい砂粒が
淡い桜貝 洗う
by ayu_cafe | 2012-04-03 22:34 | Trackback | Comments(0)