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vampire.

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by ayu_cafe | 2012-08-31 06:26 | Trackback | Comments(0)

生きて死ぬその合間 桃の匂い 香っている *melencolia. 夏の夜のあたたかい防波堤*

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防波堤のコンクリート
あたたかく
夜の海 月の道
続いてる

終わらないさざ波が
面影を揺すってる
終わらない夏の闇
約束が息をする


夜の鳥 夜の蝶
夜の蜘蛛
ひとりで傷口
風に冷やす

生きて死ぬその合間
桃の匂い 香っている
生きて死ぬその合間
鈴虫は 涼やかに


北風が台所
溢れてる
大粒のマスカット
洗ってる

ただ一度 ただ一度
しっかりと手をにぎる
ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう

さよなら さよなら
さよなら さよなら











******************


今年も厳しく暑い夏を
桃の匂いとともに過ごした。

夏のある日、桑田佳祐さんが
TVできれいで大きなメロディの
うたをいくつも歌ってた。

桑田佳祐さんがテレビで
きれいで大きなメロディのうたを
歌うのを見るが好きだ。

このひとはどこにも逃げてない。
すごいなあ。


音楽というのは
日々に夏の桃の匂いを
薫らせるものかもしれない。






終わらない

という言葉と響きが
好きなので、最大限、魅力的に
響くようなメロディにした。


台所

という言葉も

ロバートジョンソンの

はやくキッチンに入りなよ

という歌が好きで、
ずっと使いたかったので
使えてうれしい。
by ayu_cafe | 2012-08-28 06:50 | Trackback | Comments(0)

color.


by ayu_cafe | 2012-08-27 06:02 | Trackback | Comments(0)

サリースコットのパンフレット。200円。

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by ayu_cafe | 2012-08-23 05:48 | Trackback | Comments(0)

わたしはそれを許さない、という強い嫌悪感が、美しさをさぐりあてる。

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芙蓉の花が咲いた。

絵が描けないから
絵のような、日本画のような写真を
撮りたいといつも思う。




別にたいした写真をとっているわけでは
全然ないけど、

写真をとるとき、
トリミングの位置を決めるのは、

ここがベスト、という価値観ではなくて、

他のアングルが、いやだから、という
消去法から。


これでは、美しくない、という嫌悪感から
そういうアングルをよけていくと
シャッターを押せるアングルに落ち着く。



嫌悪感。


他人や状況に対して抱き続けると
悪循環なので、自分に向けてみる。

がんばろうとか、よくなろう、ではなく、

自分の中のなにかを許してしまっていることへの
嫌悪感。

ずっと、このままでは嫌だ、という嫌悪感。


「そういう自分は、許せないだけ。」


案外、そういうところで
人間は形成されていくのかもしれないし、


そこにいたくない、それでは全然美しくない
という強い嫌悪感が

ごくごく自然に

美しさをさぐりあてるのかもしれない。




だから、ゴッホや酒井抱一の絵を見るたびに

ここにいたくない、これでは全然美しくない、

わたしは、それを許さない、

美しいものをさぐりあてて救われたい

という悲鳴のようなものを感じる。
by ayu_cafe | 2012-08-23 05:43 | Trackback | Comments(0)

線路の傍の夏の百合。

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夏の午後。

ひんやり静かなプラットホーム。

線路の傍で

夢の中みたいに百合が咲いている。
by ayu_cafe | 2012-08-23 05:40 | Trackback | Comments(0)

夏のなめらかなたろいもの葉

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夏のなめらかなたろいもの葉

そのなめらかさに魅入ってしまう。

もし、絵が描けたら
描いてみたいけど
描けないので
ただ、魅入ってしまう。
by ayu_cafe | 2012-08-23 05:29 | 花と樹と庭のこと | Trackback | Comments(0)

なでしこトレイン。*1勝5分け23敗。戦って、戦って、花の匂いをかぐ*

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いいもの見れたなあ。

ロンドン五輪女子サッカー決勝。

最後まで戦って、戦って、戦って、
アメリカに1-2で破れ、
宮間も泣き崩れた。

選手はいちどピッチを去り、

表彰式。


入場は、日本、アメリカ、カナダの順。


それで、なでしこ達、↑こんな

前の選手の肩に両手を置いて、

「なでしこトレイン」で笑顔で登場。


ったく、この子らは。。


宮間の以前の発言

「私は、試合には勝ちたいけれど、ただ強いだけのチームに入って
チャンピオンになりたいとは思わない。
『一緒に戦いたい』と思える仲間がいるチームで、日本一を目指したい」

を体現している。



一国の中から厳選されたトップエリートたちの集団のやることか、
これが。

最高だ。



表彰式では、メダルもらって、カメラにピース。
FIFA会長とハイタッチ。



ワールドカップのときもそうだったけど、
この彼女らのメンタリティーはすごい。



悲壮感とか、ヒーローイズムとか、
男では、ばりばりにあるものが、ない。



この沢の表情もすごい。

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4回目のオリンピックで30歳こえて
ずっとあんなねばりと執着とど根性の
プレイし続けて
銀メダルもらったばかりのひとの表情。


なんておだやかなのか。



そして、おそろしくなる。


真剣そうな表情や、暗そうな表情や、泣くことを許しすぎている表情を
している人間のことがますます信用できなくなる。

このひたちは、どれだけ、いままで苦闘してきたのか。




なでしことアメリカとの対戦成績は、

これで、1勝5分け23敗



1勝5分け23敗。



よくそんな戦いに挑むな。




わたしは、たった何敗かで、
なんでえらそうにへこんでるんだろ。







宮間も沢も

銀メダルをもらったあと、

小さな花束を受け取って、すぐに、無意識のように、

一瞬、花束を鼻の近くによせて匂いをかいでいた。


そんなこと、その場で、男子ならもちろんしないし、
アメリカの女子選手もしてなかった。


この涼やかさ。



想像もつかないような、はるか世界の頂きで
戦って、戦って、戦って、花の匂いをかぐ。



奇跡みたいなものが見れた。
by ayu_cafe | 2012-08-10 07:37 | Trackback | Comments(2)

宮間あや。

「海外メディアもなでしこ宮間あやの真のスポーツマンシップを賞賛。

ロンドン五輪のサッカー女子で準決勝でフランスを2-1で破り、
初の決勝に進出した「なでしこジャパン」。
その試合直後、フランス人選手に声をかける宮間あや選手の感動的なシーンがネットで
紹介され賞賛されています。」



日2-仏1で激闘となった試合後に、チームの選手が喜び合っている中、
相手選手へ声を掛ける宮間選手。

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「ここに立てるのは選ばれた18人だけ。
みんなに大切な思いがあって大切な人もいる。
6試合をお互いのために戦おう。」

「円陣を組んでみんなの顔を見たときに幸せを感じ、その思いを伝えたかった」と
照れ笑いを浮かべながらその時の心境を打ち明けた宮間。



「下手な選手がいるなら、巧くなれるように助けてあげればいい。
私は、試合には勝ちたいけれど、ただ強いだけのチームに入って
チャンピオンになりたいとは思わない。
『一緒に戦いたい』と思える仲間がいるチームで、日本一を目指したい」




「とても才能のあるサッカー選手です。技術面でとても優れていて、
卓越した試合運びで良いパスを通し、身のこなしが素早いのです。
足を止めた時がとりわけ脅威で、彼女がつぎにどう動くかわからないのです。
彼女は自分の思うところに自在にボールを打つことができます。
彼女がプレーしているのを見るのは楽しみです
… 対戦相手の時でなければの話ですが!」
イングランド代表FWケリー・スミスの言葉




「出会ってすぐに努力の塊だと分かった。
一番に練習に来て、帰るのは最後。
両足で正確に蹴るんだって話していた。
世界中が宮間のキックが一番だって知っている」
アメリカ代表GKホープ・ソロの言葉




「非常に素晴らしい選手。とてもクレバーで、ゲームのセンスがある。
誰よりも試合を先に読んでいる。いつもスペースを見つけ出すし、
ボールを見逃さない。ピッチ上で誰よりも一歩先を読んでいる選手」
オーストラリア代表・トム・サーマンニ監督の言葉




「澤さん、あと1点で勝てるよ」

IFA女子ワールドカップ・ドイツ大会の決勝アメリカ戦で同点打を決めた直後、
澤穂希にかけた一言。この言葉で澤はハッとさせられ、
「私は同点でいい、と思っていた。あの一言で、最後まで諦めない気持ちになれた」と、
当時を振り返る。




「私が今あるのは、岡山の皆さんのおかげです。それに、早く温泉につかりたいから」

2011年のW杯優勝後、番組出演のオファーをすべて断り岡山に帰った時の言葉。




「私は、『辛かった』と、ひとことも言ったことはないんです。
だって、サッカーは仕事なんですよ。
『仕事が辛い』って言っているのは、ダサいじゃないですか?」




「個人の賞にはあまり興味がない」

2012年アルガルベ杯でMVPに選出された時の言葉。




「粘り強くゴールを許さないのが自分たちらしさなんです」

準々決勝のブラジル戦後、主将の宮間は
「パスサッカーが私たちらしさと言われるかもしれない。
でも、強い相手にボールを支配されても、足を止めず、
粘り強くゴールを許さないのが自分たちらしさなんです」と胸を張った。




「思い通りにボールが動いたら、私、サッカーやめてます、きっと」




「今日、両足切断の怪我をするかもしれない。
明日死んでも後悔しないように、今日もサッカーをやります」



(帰りの飛行機は男子チームがビジネスで、
女子チームがエコノミーだということだが、
それについてはどう思っているか?という海外メディアの質問への返答)

「何クラスでも帰れればうれしいです」





(NAVERのまとめから)









さて、と。
仕事すっか。
by ayu_cafe | 2012-08-09 10:45 | しごとのことば | Trackback | Comments(2)

MUSIC PAINTING- Glocal Sound - Matteo Negrin





同僚が教えてくれた。
深呼吸。深呼吸。
by ayu_cafe | 2012-08-08 09:15 | ayutube | Trackback | Comments(0)