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創作は喪失でできている。

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note:

ディズニーランドが好きすぎてうたができた。

行かなかった場所、言わなかった言葉、会えないひと。

創作は喪失でできている。

現実的になんの埋め合わせにもならないけれど、
その水面のきらめきを、目をおおうほどまぶしく輝かせる。









note:

魅力的な俳優、シンガー、映画の、そのルックには、
語られていない詩があり、鳴らされていないメロディがある。

ふつうのひとにも、ふつうの風景にも、
語られていない詩があり、鳴らされていないメロディがある。

それを自分なりに「翻訳」してうたにする。

「翻訳」していないものは、まだ、あまりにもたくさんある。























by ayu_cafe | 2014-11-30 23:40 | メランコリア | Trackback | Comments(0)

よくも悪くもない夢。

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半島の南端で道に迷う。
あたりは一面の大根の畑。
風車の向こうは断崖と海。
よくも悪くもない夢みたい。







by ayu_cafe | 2014-11-28 10:14 | Trackback | Comments(0)

二階堂ふみさんのことば。

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今日が山場ではないので
これから、どんどんどんどん(難しいシーンが)くるから
ま、それをどうぶちかましてやろうかな、と。

監督を驚かせたいです。




小2の時には赤川次郎を読んでいたのに、
中2になるとヒトラーの「我が闘争」を読んだりして、
お母さんはすごく心配していました。




『フェイシズ』でジーナ・ローランズを観たときに、
わたしはこの人を超えないと、
自分のなりたいものになれない、
行かなきゃいけない場所に行けないと思って。




小6の時にロリータファッションになりました。
その服は私にとって戦闘服みたいな感じでしたね。
ぜんぜん気にせずにひたすらひとりでやってましたね。
友達いなかったですから。
ひとりで生きられるオタクでもあったから。





好きなものは自分で買わないとダメなんです!
それに私、おごられるの好きじゃないんです!





自信が無くても生きれる!
自分が好きでなくても生きれる!
なんて素晴らしいんだ、人生は。

にしても『ときめきトゥナイト』の真壁君、
なんて、かっこいいんだ。
自信が無くても、トキメキはある!
自分が好きでなくても、漫画は楽しい!
そういう事ですよ。普通の事。




ヴァイオリンは3歳から15歳、中3までやってました。
バレエは中2の時にはじめて、中3まで。
空手も6年間くらいやってましたし、水泳もやってたし、あと、
お絵描き教室にも行ってたし。コンクールにも入賞してた。




絵は物心ついたときから描いていました。
小6の時は歴史上の人物、織田信長とか杉田玄白と
伊能忠敬とか、描いてみたら「私、けこう上手くね?」
って思って、さらに歌川広重なんかの浮世絵にも
興味を持って、中1のときは、人体解剖図みたいな
本を読んで、それを模写したりしてました。
内臓器官をめっちゃこだわって描いてましたね。
紙一枚に腸だけ、とか。




自分の肉体の中で一番好きなのは眼球なんです。



ルックは普通ですよ。
お芝居に関しては誰にも負けない自信がありますけど。



ヴィターリー・カネフスキー監督には直談判しに行きたいです。
「私を撮れ!」って言いたい。




つらいなんて女優っぽいこと、あんまり言いたくないし。




私、なにかをとことんやっていて
限界を知らない人が変態だと思うんです。
清順監督は映画のことを考えすぎて、
いつの間にか個人的なエロとかを
超えてしまっている変態で、
変態ってピュアなんです。
そういう人が私は好きです。




いっぱいあざできました
勲章です。











by ayu_cafe | 2014-11-28 01:09 | 一生勉強。 | Trackback | Comments(0)

週末の朝、なにしてる?

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週末の明け方、
半島の南端の漁港の食堂で
アタマをからっぽにして、
朝ごはんを食べていた。


週末の朝、何してる?
と聞かれたら、
どこか遠くの漁港の食堂で
アタマをからっぽにして、
朝ごはんを食べてる、
と答えたい。
聞かれないけど。








by ayu_cafe | 2014-11-27 21:16 | Trackback | Comments(0)

「こんなアイドル、普通は応援したくないでしょ。」道重さゆみさん、スピーチ全文。

2002年にモーニング娘。のオーディションを受けて、
2003年1月19日、モーニング娘。の第6期メンバーとして合格して、
大好きなモーニング娘。になりました。

私は芸能界に興味があったわけではなくて、
歌が好きとか、ダンスがやりたいとか、そういう気持ちも全然なくて、
ただモーニング娘。が好き、その気持ちだけでここにやってきました。
そして、加入して12年間で本当にいろいろなことがありました。

メンバーと一緒にステージに立って、歌ったり踊ったり、
ちょっと今日は踊れない時もあったんですけど、そういう時間がすごく楽しかったり、
テレビのお仕事も新鮮だったし、ツアーでいろいろなところへも行きました。
加入して何年かはソロパートが全然なくて、ステージに自分の立ち位置はあるのに、
そこに居場所がない気がして、私ってモーニング娘。に必要あるのかなって感じた時もありました。
でも、モーニング娘。が好き、その気持ちだけは1度もぶれずにここまでやってきました。

どんなに頑張ってもうまくいかないこともあるし、どんなに努力したって報われないことだってあります。
だけど、少しずつ前へ進めるということに気付くことができたし、
そうやってモーニング娘。からいろんなことを教えてもらって、学んで、
そして念願のリーダーにもなりました。リーダーになってからも決して順調ではなかったんですけど、
それこそ食欲がなくなってしまうくらい、大変だなと思った時もあったし、
心が折れそうになった時もありました。

だけど、そんな私をファンの皆さんが大きな愛で支えてくれましたね。
そんなさゆみのファンの人たちは変な人が多いです。
変わり者の集まりだなっていつも思ってました。
だって、他に歌やダンスがうまいメンバーはいるし、
こんな大事な日に足を痛めたりしないメンバーだし、みんなはね。
それにさゆみなんかより魅力的な芸能人もいっぱいいます。
そんな中でさゆみのことを応援してくれました。
たいして何も出来ないのに、今日も何も出来なかったのに、口だけは一人前だし、
顔はまあ可愛い方だと思うんだけど、そういうことも全部自分から言っちゃうし、
こんなアイドル、普通は応援したくないでしょ。

それなのに、さゆみのちょっと変なファンの人たちは、
晴れの日も、雨の日も、大雪でも、台風が来ても、嵐の日だって、
さゆみに会いに来てくれた。全力で応援してくれた。勇気くれた。
パワーくれた。優しさもくれましたね。強さもくれた。自信もくれた。
安心感もくれた。そして、愛もくれた。みんなに出会えて良かったです。
さゆみのこと、見つけてくれて、出会ってくれてありがとう。
モーニング娘。になって、みなさんと出会えたから、
道重さゆみが存在する意味があったと思えました。
モーニング娘。になるために生まれてきたんだって、生まれてきて良かったなって思えました。



さゆみのファンの人たちがほかの誰でもない、みんなで良かった。変な人たち、サンキュー。ありがとう。



そして、メンバーのみんな、気付いたら12年前に加入した時のメンバーは誰1人いなくなっていました。
でも、そんな私のすぐそばには9期、10期、11期のみんながいてくれました。
みんなと過ごす時間は楽しかったです。いっぱい笑った。でも怒った時もあります。
それでも「道重さん、大好き」って言ってくれてうれしかったです。
みんなのことがいとおしくてたまりません。さゆみの後輩たちは、今までで一番の後輩たちだと思います。
だからこれからも、もっともっとあの子たちなら頑張れると思います。さゆみも見守っています。

そして後輩たちに見せたい景色があるって、今までいろんなインタビューやテレビでも言ってきたんですけど、
私はこの景色を見せてあげたかったんです。これが私に出来る最後の恩返しです。
今回は、私の卒業ということでここに立つことが出来たけど、
これからは単独のコンサートでみんなにはここに立って、この景色を見てほしい。
そして、私も知らなかったような、もっともっと大きな景色をみんなには見ていってほしい。
その時は、みんなから見る景色の一部にさゆみもいると思います。

最後にもう一度、すべての人に言わせてください。
今まで本当にどうもありがとうございました。









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※スピーチは朝日新聞デジタルから。
写真はツイッターから。
by ayu_cafe | 2014-11-27 10:15 | Trackback | Comments(0)

桜餅の匂い

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妻が出かけるのを
庭で見送るとき、

桜の葉をひろって
匂いをかいでみてから

「桜餅の匂いがするよ」

と言って、妻にも
かいでもらった。








by ayu_cafe | 2014-11-26 10:25 | 花と樹と庭のこと | Trackback | Comments(0)

赤い野原

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母の誕生日に、まぎさんに
「赤い野原」という
テーマでお花をお願いした。

その通りのものが
送られてきた。

魔法か。。。








by ayu_cafe | 2014-11-25 10:04 | かぞくのこと | Trackback | Comments(0)

「部屋の衣替えにうるさいひと」

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カーテン、冬物にかえないのー。









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そろそろかえたほうがいいでしょ。







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いいのになあ。









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かえよう!(ピカッ)










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あ、まだかえない、と。








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かえなさい!!



















by ayu_cafe | 2014-11-22 19:16 | ayuCafeねこものまねshow | Trackback | Comments(2)

「燃えたぎるむなしさ」

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深夜残業&朝イチ打ち合わせ。
なので、ホテル泊。
朝ごはん食べるところで、
かかっているうた、

「悲しくて悲しくて、
とてもやりきれない、
この燃えたぎるむなしさは、
明日も続くのか」

を聞きながら、和定食。


燃えたぎるむなしさ、か。。
by ayu_cafe | 2014-11-19 08:37 | Trackback | Comments(0)

うたによってどこかへ連れていかれたい。

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note:

外国の食堂車についてのうた。

うたの視点は無限にある。
カメラの置き場所もたくさんあるはず。

「愛してるなんてつまらないラブレターマジやめてね!
世界はもっと面白いはずでしょ?」と大森靖子さんも言ってる。
豊田道倫さんも、3.11後、ソングライターは
たとえばまず原発廃炉作業員の視点で書くべき、みたいなことも言っていた。

ブエノスアイレスのゲイの心療内科医のうたでもいいし、
トスカーナの母親の帰りを案じる兄弟のうたでもいいし、
ブルックリンの家に帰りたくないサラリーマンのうたでもいい。

わたしの場合は、等身大の悩みの共感より
うたによってどこかへ連れていかれたい。

多分、たいていのひとの神経は、現実というものに生真面目に対処できるキャパがない。
だから、逃避できる、一度離れることができるものが必要なのではないか。

会社の帰りに、眠る前に、どこかわけのわかないほど遠い場所を走る
外国の列車のことを考える。

その列車の食堂車で、食事するときのナイフやフォークやスプーンの
カチカチと鳴る音楽のような音が聞こえる。

その音にのせて、うたが生まれはじめる。





外国の食堂車
by ayu_cafe | 2014-11-17 22:59 | メランコリア | Trackback | Comments(0)