ayuCafe

ひとはニャロメによっても生かされている。

まあ、あのー、
日々、納得できないことや、
しんどいことや、滅入ることもあって、
家に帰ってくるわけじゃないですか。。

私の場合、夜中になることも
多いんですけどね。。
くたくたな時も多い訳です。

するとですね、わたしのベッドに
我がもの顔でのびのび寝てる奴が
いる訳ですよ。

誰かと思えば、ニャロメな訳ですよ。



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でよく見ると。。。

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笑ってる訳ですよ!

「こらーっ、お前今、
なんかいい夢みてるだろーっ」
と言いたいのをこらえて、
しばし、通勤鞄をもったまま、
ニャロメの前で、呆然と立ち尽くす訳です。。


で、結局、まあ、くよくよしてても
はじまんないな、なんて思う訳です。


ひとはニャロメによっても生かされています。
# by ayu_cafe | 2007-07-15 23:19 | ayuCafe ねこ Bar | Trackback | Comments(6)

ひとはひとによって生かされている。

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心底敬愛してる友人がいる。

彼女はふつうのOLさん。
(世の中にふつう、なんてないけどね)
毎朝、ぎゅうぎゅうの満員電車に
揺られて出勤。
最近読んでる本は、山本周五郎。
ビリー隊長にもしごかれている。

彼女がブログで今日アップした記事。

会社帰りに急いで駅の階段を降りてたら、
あやうげに手すりにつかまりながら、
降りてるおばあさんがいた。

一度、通りすぎたけど、もどって言った。
「大丈夫ですか?私につかまってください」
別れる時おばあさんは目に涙をためて
言ってくれた。
「すごくうれしかった。ありがとう。」

おばあさんの涙に心洗われたなあ〜、
と彼女。
そして、外食にするつもりだった夕飯を、
スーパーに寄って、買い物して
しっかりつくったそう。


この記事読んで。あ〜そうだよな〜
と思った。
やってあげる、っていうんじゃない。
むしろ、よろこんでくれて、
なにかをたくさん、もらってるんだ。
たとえば、夕飯つくっちゃうくらいの元気を。。

私が、施設にいるおばあちゃんに
至らないながらも、ならべく毎月会いに行くのは、
よろこぶ顔がみたいから。

オレが顔を見たいからっていうだけの理由。

それで、なにかをたくさんもらって帰る。
自己犠牲じゃない。
自分のため。
これ、仕事にも言える。


ひとはひとによって生かされてる、と思う。
ひとにたくさん何かをもらってると思う。

そういえば、仕事の最終行程で、
製品開発技術者の方々に、
カタログの最終チェックを受けに研究所に
行った時、ひとりの方が、ふいに、
「いいカタログつくってくれて
ありがとうございます」と言ってくれた。
もらったことないけど、
アカデミー賞よりうれしかった。


そうそう、沢庵も、武蔵に
「お前でさえ、ひとりで生きてるわけではないよ」
って言ってたな。。




ところで、こういう風に長々書いてしまうことを、
友人は、その日の夕飯の写真と一緒に
さらりとブログにアップしてた。
まいる。。
# by ayu_cafe | 2007-07-14 22:35 | 友人・同僚のこと | Trackback | Comments(6)

職場恋愛(以上)

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先日、ある若いデザイナーとの会話。
「この光いいよね」
「いいですね」
「ホームページの写真もいいよね」
「こんな光の中に置いてみたいですね」
「あのさ、なんか、いまこのひとの
展示会やってるんだけど
今から行かない?会社のクルマでさ」
「今?夜の8時ですよ」
「カフェでやってて朝の4時まで
開いてるらしんだよ」
「いきましょ」

このデザイナーとは、
会社とかクライアントの愚痴とか
あまり言わない。
文句言ってる間に、すきあらば
いいものつくりたいね、って言ってる。

職場の近くのカフェでやってる
あるフォトグラファーの展示会に
野郎二人で出かけて、そのカフェで
夜ご飯たべながら、光とか
影とか、表現のはなしとかしてる。。

こんなことしながら、表現をつくって
お金もらってる。
こうゆうのなんて言うの?
適性?いやいやまだまだ。。
こんなところで、満足したくないんだよなあ。


彼とは、つくりもの以外の話しは
あんまりはずまない。
でも、生理的な感覚の疎通が
すごく早くて、つくりものを
仕上げながら、ほとんど無言で膨大な
感覚的な会話をしてる実感がある。
だから、ふつうの話しをしてる時は、
むしろ、照れくさい。。笑

これはなんかに似てる。。
う〜む、これ、恋に似ている。。笑
でも、恋以上なんだよね、実は。
バンドとかもこういう感じになる時がある。
で、似てるが故に、
こういう波長の合う感じは長く続かない。
だから、そういうタイミングって
すごく貴重だな、と思う。
ま、奇跡みたい。

こういうタイミングの作業中は、
時間の感覚とかなくて没頭してしまう。
おもしろくてしかない。
ずっと、表現のこと考えてて、
いいのが思いつくと、明け方でも
電話したくなる。

でも、仕事が進むにつれ、現実の
いろいろな洗礼を受ける中で、
感覚の疎通なんて、簡単に壊れることもある。
でも、スタート時に、この
とろんと熱い感じは大事。






それにしても、夜遅く、
写真が展示されたカフェで
のんびりできるなんて、
ちょっと、パリみたいだよ。。
なんて思う。。笑

フォトグラファーというのは、
レイクタホというひと。
飾られていた写真ではないけど
こんな写真を撮ってます。
(※問題あれば、削除します。)







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# by ayu_cafe | 2007-07-12 07:35 | 仕事もしてます | Trackback | Comments(6)

ねこものまね act.14

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つなわたり。



※人生なんて、つなわたりみたいなもんだぜ、
というメッセージだと、私は受け取りました。。。
# by ayu_cafe | 2007-07-08 22:56 | ayuCafeねこものまねshow | Trackback | Comments(10)

お偉いさんとの会食とさくらんぼ

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先日、主要取引先の社長、常務、専務の方々との
会食に参加させていただきました。
場所は、麻布十番の中華料理店で、
途中、中国のきれな装飾が施された
琴の生演奏もあったり。。

弊社からは、計5名だし、
いったい、何を話せばいんだろうと
思っていたんだけど、
ある種の企業のトップのひとって、実は、
腰が低くて、人間的にでかくて
あと、話しがおもしろい。。
みなさん、国際的な企業のいろんな部署を
まわってこられただけに、経験も重厚で、
ま、ハンパないっす、って感じでした。。


常務の方は、われわれ制作プロダクションとは、
長いおつきあいで、ずっと知っている方でした。

以前、進行中のプロジェクトの最中、
暑い夏の盛りに担当大手代理店Dの、
若い営業の男の子のお母さんが亡くなった時、
その方、当時、そうとう偉くなっていましたが、
ひょいと営業の子の実家の山梨まで、
お焼香に行かれて、汗をふきふき帰ってきて、
「まあ、結局最後は、ひと、じゃないですか」
なんておっしゃっていました。


この方が、会食の席で、ふいに、
「私はね、プロダクションさんに
育てられたんですよ。
プロダクションさんに
男にしてもらったんですよ。」と一言。

また、たのむから、そういうことを
言うなよ。
すべったとか、転んだとか、不満だとか
満足だとか、いちいちぴーぴー騒いでる、
こっちが恥ずかしくなるからさ。
育てていただいて、お金までもらってるは、
こっちなんだからさ。



その席で、社長さんからは、
以前社長だったひとの発言が載ってる
記事を渡され
(人数分コピーして用意されていた)、
「うちの会社、本来こういう会社だから、
そうじゃない社員がいたら、すぐ、私の
ところに伝えていただきたいんです」と一言。

だからあ、たのむから、そういうことを。。
いたらないのは、こっちなんすよ。。
くそー、いつまで今の仕事、
続けるかわかんないけど、
まだまだできることあるし、
まだまだ会うひといっぱいいるよ。。


翌朝、夕べは、熱い会食だった。。と
ふーっと一息ついて、
山梨から送ってもらったさくらんぼをがぶり。
これ、がぶりというほど
食べごたえのある果肉。

また夏が来るなあ。。
ふーっ。。がぶり。。
# by ayu_cafe | 2007-07-07 23:28 | 仕事もしてます | Trackback | Comments(6)

アマリリスをめじるしに


えっと。。まずですね、
電車に乗ってもらって、
ドアがあいて、
海の匂いがいちばんする駅で降りてください。。

そして、駅から、まっすぐ海へ続く道があるんで
そこを海に向かって来てもらって
ほどほどのところで曲がってください。。

そしたら、凛としたアマリリスが
玄関に咲いてる家がありますんで
それが、ウチです。。

こんなかんじ。。



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# by ayu_cafe | 2007-07-02 02:58 | 花と樹と庭のこと | Trackback | Comments(10)

ayuCafe この一品 no.7

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近くの雑貨屋で購入。。
なんと呼んでいいいのかわからないので、
名付けたいと思います。

むー。。。。(考え中)。。。。。

“洗濯日和(せんたくびより)”。。。とか?

友人からもらったカードと、
オルセーの半券と、
サンルイ島で買った天使と、
あと下には、ぽつぽつと妻や母や
叔母やおばあちゃんや姪っ子にプレゼント
してるミニ雑貨が、ごそっと入ってます。。

今回のテーマは、
“この前パリで会ったひと、ひそかに集合”。。笑

kanaさんからいただいたパリ、エフ様の勇姿。
coCoさんの想い出深い、大阪での個展のカード。
シマさんのオリジナルイラストのポストカード。

みんな、元気に、転げ回りながら戦ってるかな。。

また会おうねー。
# by ayu_cafe | 2007-06-29 02:11 | ayuCafeこの一品 | Trackback(1) | Comments(12)

水無月・6月とはどんな月か

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6月とはどんな月か。
そりゃ、もちろん、
朝日の中で、かぼちゃの花が
目を覚ますように開く月、
に決まってます。。

ついでに言うと裏庭の菜園で、
きゅうりやトマトがすくすく実のる月。

ひんやりした台所に、もぎたての
きゅうりやトマトが、ごろん、と置かれる月。


水無月
# by ayu_cafe | 2007-06-28 08:21 | | Trackback | Comments(2)

ayuと一緒に朝のお散歩3

あ、起きました?



もうすぐ、着きますよ、エトルタ。。




クルマの助手席ってねむくなりますよね。。




いやあ、いいですね、ノルマンディ。。
風も冷たくて気持ちがいい。。




あっ、今、なにか見えたような。。




ちょっと戻ってみましょうか。


く〜、このセリフ言ってみたかった。
海外でバスや列車だと、
こうはいきませんもんね。



ちょっと、ここに停めるので、見にいきましょう。

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お〜、これだ、これだ、さっき見えたのは。









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なるほど、なるほど、
145番地の普通の個人宅だと。。
ふむふむ。。別荘かもしれないけど。。
ま、基本的に、とんでもないですね。。




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さ、では、気を取り直して、行きますか。
エトルタは、もうすぐのはずです。
眠って行ってもいいですよ。。。
# by ayu_cafe | 2007-06-27 10:00 | ayuと一緒に朝のお散歩 | Trackback | Comments(4)

所持品は、免許書と少しのお金と花屋のスタンプカード

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国立新美術館で絵を展示してる
叔母に差し入れた花。


そういえば、ポイントカードって
あまり持ってないんだけど、
このよく行く花屋さんの
ポイントカードだけは持ってる。

なんかよくない?

所持品は、免許書と少しのお金と
花屋のスタンプカード。。

とかって。。笑
そういうプロフィール、そういう人生。。笑
なんか事件に巻き込まれた時、
警官が無線で報告とかしてたり。。笑



この花屋さんには、もうひまわり達も入荷中。


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国立新美術館は、うねってました。。

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モネ展も、ついでに見たんだけど、
笑う程混んでて(あれは消防法違反なのでは。。)
52秒くらいで見終えて出てきてしまった。。苦

マルモッタンの静寂がなつかしい。。
でも、あの雪の絵の白は
きれいで、まぶしくて、すごかった。。



地下1階のスーベニアフロアは
少し話題だったけど。。。苦
ゲド戦記のDVD宣伝用の
フリー文庫本がどさっと置いてあったので
もらってきました。。
CMをつくる予算を、こっちに費やしたそう。。
CMをつくらない時代が来たんだなあ。。

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# by ayu_cafe | 2007-06-26 06:28 | 花と樹と庭のこと | Trackback | Comments(12)

不良娘は家に帰って来た。

叔母は、戦後間もなく生まれ、
かなりのやんちゃ娘だったらしい。
まあ、不良の先駆けか。。
いちど出かけると、なかなか帰って来なかったり、
よその家でご飯をご馳走になっていたり。。
女ガキ大将みたいだったらしく。。

不良娘は、大人になって、
結婚して子供ができて、離婚して。。
30歳〜40歳くらいの時かな。
こりゃ、子供達を食べさせねば。。
ここ、ふんばんないと。。と決心。

だけど、今まで、人に雇われた
ことなんてない。。どうしよう。。
そこで思いつく。

そうだ、絵を描こう。
絵なんて、描いたことないけど。

そして、不良娘は家に帰って来た。

模様絵師をしていたお父さんに、
日本画をすこしづつ教わった。。

不良娘は家に帰って来て、
次々に絵を描いた。。











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現在、叔母の名刺には、
内閣総理大臣賞、東京都知事賞
といった受賞歴が並び、
美術年鑑にも有野契章の名前で
掲載されている。
今は、叔母の絵を最初に評価してくれた
会の常任審査員。

不良娘を知ってる誰もが
こんなことになるとは思わなかった。
自分でも、思わなかったらしい。


叔母は、いつも、たばこを吸う時、
ライターの火は最大。
派手好き。
パリのマレで派手な孔雀のショールを
買って帰って、あげたら、
喜んで羽織って出かけてる。
おばあちゃんの施設へは、毎日通う。
私がしょぼくれた顔をしてると、
山梨弁で聞いてくる。

「なんだあ?ずいぶん元気ねえじゃんか?」

そう聞きながらたばこに火をつける。
ライターの火は最大。

叔母のことを考えるといろいろなことが
楽になり、いろいろなことに気合いが入る。

国立新美術館の展覧会で、
大きな絵を飾るらしいから、
ド派手な花束をもって会いに行こうと思う。
# by ayu_cafe | 2007-06-21 07:46 | かぞくのこと | Trackback | Comments(20)

持病とお付き合い。

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この2ヶ月くらいは、久しぶりに
持病の発作がなかなかおさまらなかった。

持病とは小さな頃からの付き合い。
大人になってからは、発作の回数も
減って、対処法もだいぶわかってきた。

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対処法は、主に薬なんだけど、
発作の大きさのレベルによって4段階。

レベル2までの薬は、いつも
かばんに入れて持ち歩いている。
持ってるだけで安心して、
発作が出にくいときもある。

レベル3の薬は、海外に行くときは
持っていくけど、強いので、
飲まなければいけないときは、
くだいて、少しだけ飲むようにしてる。

レベル4は、病院で点滴だけど、
最近は、ここまで悪くならないかな。

いずれの対処法も心臓への負担が、
かなりあるので、一日の回数制限と
心臓の状態と相談しながら処方する。

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発作は、夜に出ることが多くて、
そうゆう夜は、かなり長く感じる。
治りかけの時、朝まで眠れたりすると、
おぉ、朝まで、一度も起きずに眠れた!
と、ひとり、達成感にひたったり。。

そんな時の朝の光は特別なもののように、
美しく感じる。

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持病からは、おかげさまで
いろいろなことを学んだ。
まず、大きめトラブルには、
動じないようになった。。
(小さめのものには、動じる。。)

あとは、不勉強な医者や、
会話の苦手な医者と、その時の
最善の方法を話し合う術を覚えたり。。
時代によって、ひとによって、
対処法が変わることも学んだ。

なにより、人間の身体って、
身体的につらい状況にある時、
名言や、思想や、前向きな気持ちに
よってではなく、最後は、
本能的に生きることを欲望するんだな、
ということがわかった。

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まあ、家族も、働く環境も、
クライアントも、自分の性格も、
全部、持病っちゃ、持病なので、
その都度、対処法があるんだと思う。


ああ、でも今回、ほとんど
症状が落ち着いてきてよかった。。
また、世界が、いっそう美しく見える。






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# by ayu_cafe | 2007-06-17 12:35 | 一生勉強。 | Trackback | Comments(14)

ねこものまね act.13

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ふて寝。。



※なにか、気にいらないことがあったらしく、
口もききません。。。
# by ayu_cafe | 2007-06-13 07:30 | ayuCafeねこものまねshow | Trackback | Comments(8)

68歳のサンタルチア

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父が定年後通いはじめた歌(声楽)の教室の
発表会が横浜であり、家族で行ってきました。
父が歌ったのは、
「帰れソレント」と「サンタルチア」。。

偶然ですが、私は、6年前の今日、
ナポリのサンタルチア港から船に乗り、
ソレント半島の沖に浮かぶカプリ島という
ところで、結婚式を挙げました。
(当日の朝の模様はこちら。。)

カプリへは両家の家族と共に行ったので、
母は、この歌聞くと、また行きたくなるわね〜と
余裕な口ぶり。。
私は、父が人前できちんと歌えるか、
気がきではありません。。

もし、歌が止まっちゃったら、
後ろにぶっ倒れちゃいなよ、
エディット・ピアフみたいに、
とは、アドバイスしたのですが。。

まあ、結果的はまずまずだったけど、
聞いてる方は、めちゃ疲れてしまいました。。

本日の主役と、母。。

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発表会自体は、まじめな声楽の
先生の会だったので、
みなさんの真剣さや、歌の好きさが伝わって
ある意味、とても面白かったです。
アッバス・キアロスタミや、
アキ・カリウスマキや、
マイク・リーとかが映画にしたら面白そう。。
素人ってほんと面白い。
みんないろんな人生とか日常とか
あるんだろうなあ、なんて思いました。。



で、主役、終演後は、とにかく一息入れるために、
横浜、山手の十番館へ。

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たまたま向かいの外人墓地が、
見学できる日だったので、
ちょっと見学して帰りました。

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それにしても、カプリ島で式を挙げてた時は、
6年後に、父がサンタルチアを歌い上げている
とは思いませんでした。。
68歳で、サンタルチアを歌い上げる人生も
まあ、悪くないような気がします。。

私も、いつかどこかで、思い返して、
緊張でカチコチのサンタルチアが聞こえてくる
というのも、まあ、悪くないような気がします。。

あ〜でも緊張した。。。
父の日は、これで十分だ。。。




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# by ayu_cafe | 2007-06-11 00:26 | かぞくのこと | Trackback | Comments(10)

潮の匂いがしてきました。

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このところ、東京から帰って来て、
海辺の駅で降りると、
ああ、潮の匂いがしてる、と思う。

これから数ヶ月は、この匂い、
このウエットな空気と、お付き合い。
湿度が多すぎる日はこまるけど、
このウエットな空気の匂い、
好きなんですよね。。

環境が人間に与える影響って大きいので、
まあ、ウエットな人間になるのも
しかたがありません。。。
# by ayu_cafe | 2007-06-08 00:05 | 海辺の生活 | Trackback | Comments(7)