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瓶の中のさざなみ。

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クマは晩秋の夕方の海を散歩するのが好きだった。無人の海岸を瓶に詰めるように写真に撮って、遠く離れたこころのともだちに送信した。こころのともだちは苦々しい気持ちで街中のカフェにいた。海の写真を瓶のふたをあけるように受信した。カフェに、桃色のさざなみがこぼれた。


# by ayu_cafe | 2017-11-10 07:30 | Trackback | Comments(0)

水の教会。

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安藤建築、好きなのは、この水の教会。水の教会は雪の時にも見たい。不思議だ。自然に造形物をポツンと置くことによって、逆に周囲の自然を意識する。自然が壮大な空間になる。広島の厳島神社の鳥居もあれがあることで海が壮大な空間になる。面白い。そして見てないものばかり。

# by ayu_cafe | 2017-11-10 07:27 | Trackback | Comments(0)

こんにゃろ。

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小さい時、喘息がよく出た。息を吐くのは楽。吸うのうは大変。次、吸う番か、やだな、と思いながら一晩中。いつも朝すこしよくなるから、今でも朝が好き。人間って追い込まれると、こんにゃろ、生きてやる、とか思うあれ、なんだろう。喘息のおかげで、うたうときの、ささやき唱法確立できた✨


# by ayu_cafe | 2017-11-09 23:56 | Trackback | Comments(0)

何か知った気になって。

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オーヴェールという田舎町でこの教会を見た日、パリに戻り、オルセー美術館でこの絵を見た。教会の歪みに目が行きがちだけど、実物を見ると背景の青がものすごく美しい。実際のオーヴェールの光と乾きを体験するとその色の具合に深く納得する。たぶん私達はなにも見ないで悲しんだり喜んだりしている。


# by ayu_cafe | 2017-11-09 02:43 | Trackback | Comments(0)

魔女ウオッチ。

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アップルウオッチ

「魔女の帰郷」モデル。。 

略して魔女ウオッチ。。


#魔女の帰郷


# by ayu_cafe | 2017-11-07 10:02 | Trackback | Comments(0)

一生をかけて意味と蜜を。

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若くて詩なんか書いたって始まらぬ。
本当は待つべきものなのだ。
一生涯かかって、しかも出来たら
年老いるまでの長い一生をかけて、
意味と蜜を集めるべきものなのだ 。
リルケ

# by ayu_cafe | 2017-11-07 09:50 | Trackback | Comments(0)

最期にただ一言。

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「私は料理を生きる。雨を生きる。喪失を生きる。間違いを生きる。衝動を生きる。出会いを生きる。歌を生きる。私にはたった一生分の時間と身体しかない。怯える余裕も、悲しむ資格もない。私には記録も記憶もいらない。最期にただ一言、生きた、とニヤっと笑って死ぬ。そう決めている。」#魔女の帰郷


# by ayu_cafe | 2017-11-06 18:40 | Trackback | Comments(0)

‪うちのゆきのこ。‬

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うちのゆきのこ。

#ルーヴルの猫



# by ayu_cafe | 2017-11-06 12:35 | Trackback | Comments(0)

私の記憶を予感する。

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「誰もが多くの記憶をなくしている。けれど、本の中に、旋律の中に、絵の中に、そしてひとの中に、なくした記憶を予感する。少しずつ私は私に気づく。いくつかのものことひとが、必然のようにあらわれ、私をわからせる。そして私はやっと生まれる。その時、はじめてたくさん涙を流す。」#魔女の帰郷

# by ayu_cafe | 2017-11-06 07:31 | Trackback | Comments(0)

ラヴェンダーティー。

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花の葉を虫が食べていた。雉鳩がその虫を連れ去った。雉鳩はキツネに捕まった。キツネは足の痛みに堪えかねて月に吠えた。月が寒さを研ぎ旅人の手はかじかんだ。魔女が強めのラヴェンダーのお茶を淹れた。冬の地上が薫った。すべての生き物が、その薫りに包まれ、泣きながら甘い夢を見た。#魔女の帰郷

# by ayu_cafe | 2017-11-06 06:19 | Trackback | Comments(0)

花松あゆみさん展。

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えほんやるすばんばんするかいしゃさんにて、花松あゆみさん展。御本人にお会いできた。こうゆう異国な絵をつくる方は絶対東欧の方だろう、と思っていたら、東北の方だった。クマたちはのんびり航海していた。スケボーは持ち込み可だった。花松さんの絵のサントラ、いつか作らせていただきたい。


# by ayu_cafe | 2017-11-05 20:28 | Trackback | Comments(0)

titleさまに4度目の納品。

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私の本をはじめて扱っていただいた、荻窪titleさまに、4回目にして最大冊数の納品させていただきました。titleさまであれこれ買って、谷川俊太郎さんのお気に入りの奥のカフェでフレンチトースト待っています。矢野さんのサムデイがかかってる。〝手遅れと言われても〟


# by ayu_cafe | 2017-11-05 18:44 | Trackback | Comments(0)

hiromi takedaさんの展示。

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hiromi takedaさんの展示。ひろみさんのpop upは、花が開くというより、花びらが茎が虫が息をするようにきれいなダンスをする。そもそもの絵と色合いのセンスが凄いのにそれが動き、息をしながらダンスする。本当にこんなもの見たことない。都内のみなさま、あと1時間あります。


# by ayu_cafe | 2017-11-05 17:05 | Trackback | Comments(0)

夜明けのフランス語。

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パリに行くとよくセーヌ川で夜明けを見た。ゲンズブールがバルテュスがフジタがサティがゴッホが、先が見えないよな、と舌打ちして見たであろう夜明けを。たいがい同じように夜明けを見に来たフランス人が寒そうにはにかみながら挨拶してくる。フランス語は、はにかんだ挨拶だけ上手くなった。


# by ayu_cafe | 2017-11-05 07:34 | Trackback | Comments(0)

窪美澄先生とEM菌。

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作家の窪美澄先生が、畑仕事の記事にいいね、くださった。窪先生、ありがとうございます。ふがいない僕は空を見た、最高です。ちなみにうちのコンポストは4機。生ゴミと落ち葉とEM菌を入れるとサラサラで無臭で栄養満点の肥料ができる。私のいびつさと過去もEM菌でサラサラの栄養にして欲しい。


# by ayu_cafe | 2017-11-04 17:24 | Trackback | Comments(0)