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うたってなに?

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うたってなに?
子ぐまが聞いた。
クマが答えた。
いびつな者が、美しさに憧れて、
そのいっときだけ、
美しさになってしまう魔法だよ。
# by ayu_cafe | 2017-06-27 22:04 | Trackback | Comments(0)

絵を描くといいよ。

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‪ユトリロのお母さんは
ロートレックやサティと恋をしたり絵を描いたり。
あまり家にいない。
ちいさなユトリロはアルコール依存性。
床にこぼれたワインをすすりながら待ってる。
病院で先生が言った。
絵を描くといいよ。
絵は評判がよくお母さんがほめてくれた。
美しい絵を描き続けよう。
どんな人生でも。‬
# by ayu_cafe | 2017-06-27 22:02 | Trackback | Comments(0)

どんなときも、そこに花が咲いている。

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なぜ庭をつくるの?
子ぐまが聞いた。
クマが答えた。
どんなときも、
そこに花が咲いていると感じたいからさ。
そこに花が咲いていれば、
たとえどんなことがあっても、
その1日は花ではじまり、花で終わる。
いまはいない大事なひとの気配を感じる。
音楽の気配を感じる。
儚いいのちの崇高さに身を正せる。



# by ayu_cafe | 2017-06-26 04:51 | Trackback | Comments(0)

合作。

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‪てとら@Tetora_tete さんのこのお写真、
凄くいい。もはや合作だ。。‬

‪#melancolia storytelling ‬
# by ayu_cafe | 2017-06-25 12:01 | Trackback | Comments(0)

あまりないけれど、なんだか落ち着くライブ。

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来週土曜日はモビール作家板香澄さんとの
コラボのライブです。
ちがやカフェにポスター貼らせていただきました。
香澄さんの作品に合わせて選曲入れ替えました。
かたちと動きと音とことばで、
あまりないけれど、なんだか落ち着く
不思議な空間表現をしますね。
お出かけくださいませ。


# by ayu_cafe | 2017-06-25 10:41 | Trackback | Comments(0)

柴田聡子。美しいと正しいに疲れたら。

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‪柴田聡子は落語みたい。
人間はだらしなくて理不尽で気が変わる。
優しくて残酷でどうしょもなくて笑える。
美しいや正しいだけだと疲れてくる。
だから救われる。
人間も人生もやっこいもの。
美しいや正しいよりむしろ誠実な洞察。誠実な愛。
談志師匠みたいな。
molnの音よかった。
声とギター生きてた。‬
# by ayu_cafe | 2017-06-25 05:50 | Trackback | Comments(0)

柴田聡子。

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molnにて。ああ、神様、
この世に柴田聡子を与えてくださり、
ありがとうございます。
カッパとリスと犬のうたがよかった。
美しいとか悲しいとかいやしとか
ジャンルとかオシャレで、
我々はいったいいくつの
それ以外の感情や情景を
無視してしまっているのだろう。
独創と自在さに焦りながら
自由になる。
# by ayu_cafe | 2017-06-25 05:28 | Trackback | Comments(0)

柴田聡子。「どうしようもない言葉にできない感じ」

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柴田聡子「そうは言っても私も、大事なことは大事なんです。誰かが結婚するとか、誰かに子供が生まれたとか、じいちゃんが死んだとか、そういうことが本当に大事だと思って生きているんです。でも、歌になるのは、振り返ったときに見える、全然どうでもいい、でも輝いていたことかもしれません。歌ってそういうものなのかなとも思います。」


「プロデュースしてくださった岸田(繁/くるり)さんに軽く話したんです。「この曲知らないことばっかり歌っちゃっているんです」って。そうしたら、「知らないこと歌った方がいいんじゃない」って言われて、「なるほど」って。」


「全部に辻褄を付けて生きなくてもいいんだったな」って思い出しました。私は、真面目に、嘘もなく、恥かしいこともなく、今日あったことを説明できるような人間ではなかったなって。「全部が真面目で、すべて正しい」みたいな真実って、私はピンと来てなかったはずなのに、自然とそっちに行ってしまっていたんですよね。」


「そうですね。センチメンタルは警戒しています。センチメンタルには、なるべく酔わないようしようって。放っておいても、センチって絶対に襲ってくるし。それに対しては毅然としておかないと、溺れるぞっていう。センチメンタルに溺れた瞬間に、後ろからガーンって殴られるから。そのときの馬鹿さ加減って、すごいですよね。それで何かが掻き消されてしまうのは、いやだなって思うんです。」


「山本精一さんも、くるりと同じように神様的な存在ですね。山本さんの『なぞなぞ』っていうアルバムを高校生の頃に友達に貸してもらって、そこから私の全てが始まった感じがするんですよ。山本さんからの影響は、完全に自覚しているレベルであります。『なぞなぞ』の1曲目が、“もの投げるなや”っていう曲なんですけど、<腹立つからと言ってもの投げるなや/ものは投げたら壊れる>って歌うんですよ。ビックリしませんか?」


「なので、何かに辿り着いたというよりは、余計、どうしようもない感じとか、言葉にできない感じにもなるんです。」

https://www.barks.jp/news/?id=1000142054




# by ayu_cafe | 2017-06-25 05:23 | Trackback | Comments(0)

見慣れない行き先。

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‪納品や交渉のために、
重い紙袋を持って、プラットホームで、
見慣れない行き先表示を見上げるのが好きだ。
袋が破けてコンビニでガムテをもらって
繕う時が好きだ。
プレゼント用にもう一冊買われてゆきました、
と言われると、どうしていいかわからなくなる。
朝まで製本していた本と別れるのは少し悲しい。‬



# by ayu_cafe | 2017-06-24 08:45 | Trackback | Comments(0)

夏葉社 島田潤一郎さん

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夏葉社 島田潤一郎さん
「考えると、不思議な巡りあわせだと思います。大学のときの軽いノイローゼも、失恋も、リーマンショックも、どれひとつ欠けても、夏葉社は生まれていなかったと思います。実にありがたい巡りあわせですね。」

「夏葉社は出版社ですが、まちのパン屋さんみたいな商売の形を目指したいと思っています。お客さんの顔が見えて、顔馴染みがいて、それでいてすべての人に開かれていて、誰でも気軽に立ち寄れる。そういう出版社でありたいと思っています。」

「私が夏葉社を立ち上げる前、勤めていた会社を2009年3月に辞めました。その1カ月後、親友でもあった従兄を交通事故で亡くしました。そのときの、おじとおばの悲しむ姿が忘れられず、ふたりが少しでも元気になれるような本をつくりたいと思っています。」

「本が持つその力を、おじとおばにも届けたいと思っています。特定の人に向けたそういう思いは、逆説的ですが、多くの人に届くんじゃないかと思っています。今後も、おじとおばという具体的な読者を見ながら、すべての人に開かれた本をつくっていきたいと思います。」

「商売のことだけを考えたら、古書好きにターゲットを絞って、刷り部数も限定して高い値をつけた方が、よっぽど手堅いと思います。でも、それをしても読者は広がりません。本と読者の新たな出会いも生まれません。予想通りの人が予想通り本を買って、それで終わりです。

「私はそういうことをしたいわけではありません。心からいいと思える本を、心中してもいいと思える本を、すべての人に開かれた形でつくっていきたいと思います。」

「おじとおばが暮らす室戸もほとんどが森林です。夏になると、木々の葉っぱの緑がギラギラと存在感を放ちます。室戸と言えば、その光景を思い出します。おじとおばに本を届けるという思いを込めて、「夏の葉っぱ」としました。」

http://www.mishimaga.com/hon-watashi/056.html

# by ayu_cafe | 2017-06-24 07:48 | Trackback | Comments(0)

百年さんに再納品させていただきました。

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‪百年さんが、
小島きみ子さんのエウメニデスで
紹介されてましたね、と言ってくださった。
マークボズウィックのCDをかけてくださったが、
ずっとこんな感じですか、と言ってしまったり。
夏葉社さんにたぶん一番近い本屋さんで
はじめて夏葉社さんの本を買った。
百年さん、ここに置いてもらえてうれしい。‬



# by ayu_cafe | 2017-06-23 20:25 | Trackback | Comments(0)

板香澄さんのモビールとライブします。

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7月1日土曜日のライブ、
板香澄さんのモビールと一緒に
できることになりました。
モビールがわずかな空気の流れで動く様子には
本当に不思議な何かがあり、
わたしの声とギターととても合うと思うので
すごく楽しみです。
幻想的な空間表現をしますね。
お席はまだございますので
ご予約くださいませ。



# by ayu_cafe | 2017-06-23 08:51 | Trackback | Comments(0)

さてと。

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‪キツネは、朝、水をゴクゴク飲んで、
朝日の射すユリの花を見ながら思った。
「さてと。また今日という敗者復活戦だ。」‬
# by ayu_cafe | 2017-06-23 08:23 | Trackback | Comments(0)

鎌倉ウサギノフクシュウ様でお取り扱いいただけることになりました。

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‪ウサギにクマが聞いた。
なにに復讐するの?ウサギが言った。
運命にさ。
ピンクレモネードとジョンチーはの本だけ持って
復讐しに行くのさ。
クマが聞いた。
勝算は?
ウサギが答えた。
大抵の復讐には勝算なんてないよ。

*鎌倉ウサギノフクシュウさまで
お取り扱いいただけることになりました。
地元>_<‬



# by ayu_cafe | 2017-06-22 02:20 | Trackback | Comments(0)

波。

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# by ayu_cafe | 2017-06-21 07:34 | Trackback | Comments(0)