「きみが泣いたって、紫陽花は咲くのです」
アジサイのお写真、とってもきれいです。タイトルもいいですね。
名刺のデザイン、とっても素敵ですね。
大阪の展示会はいかがだったでしょうか。
お店で読み聞かせ、頑張ってます(笑)。
ママさんたちに好評ですよ。
昨日は保育園に勤めてらしたママさんに読んでもらったら、
とっても表現が豊かでお上手でした!私も見習って頑張ります。
「アジサイアレンジ」タイトルに使ってくださって、ありがとうございました^^
紫陽花をながめているなんてふしぎです、なんか。
あじさいや花のあわい濃淡をみていると、
どうして、どろだらけの土から、または、冬の枯れ木から、
こんなきれいなものが、おしげもなくあわられるのか、
不思議でしかたなくなります。
ちなみに、おっしゃるように季節がめぐるたびに、
その時期のつらいこと、苦いことがよみがえるって
たしかにあります。いい出来事、いい記念日ってどうも、
よみがえりにくい気がします。もったいないくらい
いいことも、たくさんあったはずですよね。。
そういうことも思い返してあげたい気もします。
(わたしの場合は、ビバルディをパリで聞いたこととか。。笑)
でも、私が泣いた分だけ、紫陽花が咲くんです、って
素敵ですね、なんか。良し悪しは置いといて、
ただ素敵だな、と思います。
うれしいです。ありがとうございますね。。
ほっとしました。。笑
大阪は、会場となったところが、アーティストさんの
かわいくて、いかした雑貨がたくさんあるいかした
お店で、オーナーさんも最高で、行ったかいがありました。
読み聞かせ!もう、ほんとにありがとうございます。
なんとお礼を言っていいか。。
わたしは、一回しかやったことないんですけど、
難しいですよね。。なにしろ、オーディエンスが
かなり若いし。。。笑
でも、mfさんは上手そうだな〜。
土壌のphによって色が変化するというのを
昔、ミステリーで読んでから、
(酸性土なら青系、アルカリなら赤系。一株、色の違う
土の下に、被害者が眠っているという。。。)
なんだか、一株ごとに物語がありそうだな、と思ってしまう花。
ブルー系統の紫陽花は、涙色に思えてしまいます。
素適なフレーズを教えてくれてありがとう。
ちなみに少し前、ドイツも紫陽花の旬でした。
高級レストランやブティックには、真っ白な紫陽花の鉢が並び、
百合やバラでは表現できない、抒情的なムードを醸していました。
ああ、見てもらいたかったなあ。ぜひ 紫陽花の季節にドイツへ。
見てみたいなあ、真っ白な紫陽花の鉢。
土壌のph、なるほど〜、土壌、だいじですよね。。
ひとも。。笑
わたしはいつも青い顔してますけどね。。笑