おれは、NHKに森山未來に佐藤江梨子に大根仁に岡宗秀吾にぜんぜん負けてる。
下にリンクを貼ったブログの記事を読んで、
ありゃりゃ、おれは、ぜんぜん負けてるとおもった。
(勝ってるとはもちろんおもってなかったけど。)
おれは、NHKに森山未來に佐藤江梨子に大根仁に岡宗秀吾に
ぜんぜん負けてる。
映像も切り口も、演技も、カメラも、論旨も
素晴らしくてイヤになる。
(いいものはイヤになる。プレッシャーになる。)
どうして、わたしは、1月17日にこういう記事を
書けなかったんだろ。
ポカリスエットでむかし、綾瀬はるかが
ぜんぜんだめだー。
って、言ってたけど、まったく同感。
ぜんぜんだめだー。
でも、あーすっきりした。
明日もゼロからがんばろ。
(祝・前向き)
↓
大根仁さんのブログの昨日の記事
(ちなみに写真は、無反省にゲームに講じるふたり)
おれは、NHKに森山未來に佐藤江梨子に大根仁に岡宗秀吾にぜんぜん負けてる。 ↑トラックバックさせていただいた記事 …そう…たぶん、どんなにことばを尽くしても、私は、 圧倒的な じじつ、を前に、 伝え続けていこうとする想いを前に、 「負けて」しまうのだろうけど、 どうしてもなにか残しておきたかった、から、書いてみた。 以下、本家ブログ『五月に或る人は言った。(仮) 』の、1月25日の記事より、転載。 …再放送、されましたね。 -------------------...... more
わたしの意見だけど、あの一場面だけで、判断は出来ないけど、でも全然負けてないと思う。
1月17日は、わたしは書けなかったけど、ayuさんはきちんと向き合って書いたんだから、、、
それでいいんだとわたしは思います。うまく書けなくてごめんなさい。
なんかね、実は負けてる状況って元気がでます。
コンチクショー、っていうか
まだまだやることみることあるよーとか。
向き合って書いたかー、
そうだといいのだけれど。ちょっと救われます。
人と向き合うのは大の苦手なんですけどね☆。
生意気なコメントでごめんなさい。でもね、いいと思うんです☆
皆さんがおっしゃる通り、表現は違うけれども 触れる想いは変わらないと思うんです、 少数意見だとしても、少なくとも 私には。
1月17日に こうやって何かしら向き合い、思い出してくれる人々が 何年たっても どこかに居る・・・この事実に当事者としての私はハッとします。なかなか捨てたモノじゃないんだなぁ~って、心暖かく過ごせました。
全然イケてます。 ありがとうayuさん
ちょっとした奇跡とか、神が宿る瞬間とか
たくさんありますよね。
なにかそういうものに打ちのめされる感覚って
好きなんです。
なにもないとかえってやる気が出るタイプですかね。。
内容がどうであれ、向き合うこと。
わたしもよく思うのは当事者として
どうか、ということです。
わたしも、遠くは慣れた場所の当事者
だったんだと思います。批評者ではなく。
わたしなりの当事者の感覚を書いたのかも
しれません。だから風化しようがない。
それは、現場の当事者の方にとっては
とんちんかんなことでも、わたしなりの
本当のことなのかもしれません。
でも、よかった。ありがとうございます。
なにかいいもの、いいこと、と
出会った冬の帰り道って
いいよなあ、とコメント読ませて
いただいて、思いました。
そうですよね、彼等もあの
街の子供。
時間がたったからできたストーリー。
その時とこれまでとこれから。
このドラマを立ち上げる意思自体に
敬意を表したいです。