クリスマスのお守り
12月24日。
早朝出勤、終電帰宅の毎日。
年末進行の膨大な今日のチームのやることメール制作。
社長とプロデューサーの方と人事の相談事。
クライアントへ出向き、今後の建設的な対策協議。
再び、社長とプロデューサーの方と人事の相談事。
スタッフと面談。スタッフと面談。スタッフと面談。
あれれ、身体、ちょっと限界かも、なんて、思ってたら、
赤いニットを着た同僚の女の子がやってきて、
旅行のおみやげをくれた。
「ブログ読んで、相澤さんのご家族、入院したりで、
大変そうだから」
と、京都仁和寺の無病瓢箪。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
会社やめとかなくてよかった〜。
限界?なにが?
(↑すぐ立ち直るタイプ)
なんてことが起きるんだ、日常は。
24日クリスマスイブも終電だったけど、
ぜんぜん幸せ。
たぶん、いちばんしんどい年にもらった
クリスマスのお守りがあるから、
家族に光が灯り、
一生がんばれる。
ありがとね。