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大森靖子のことば、まとめ3  「基本は歌うの好きとかそのぐらいのことのほうが根源にないと、うまくいかない。」

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※ネット、雑誌、本、ツイッター、ライブでのMC等から。
このひとの特長は、あたまの良さと、土着性。
つまり、最強。










全然不良ではなかったです。間違ったことをして、勘違いされるタイプでした。あんまり仲のいい子もいなくて、グループとかも苦手だったんで、保健室でサ ボったり、ひとりでトイレでごはん食べたりしてました。楽しかったんですよ、女の子のトイレの会話とか盗み聞きしたりして(笑)。



言葉でおもしろくするのが好きだから。いっぱい知識があって音楽をやってる人って、自分の作品を作りたいっていう意識があるから、余計な音がめちゃくちゃ多いんですよ。それがかわいそうだなと思って。無理矢理自分らしさみたいなのを出すことに固執してるせいでメロディが全然入ってこないとか。そういうのが多くて、ミュージシャンって大変だなって思います
――他人事だなあ(笑)。
 「自分はそこを考えてないから楽だなって。“みんなのうた”みたいな覚えやすいメロディでいい」
――サザンみたいな、くらいの雑な感じでいいんですね。
 「なんでもいいです。かわいくなきゃダメだけど」
http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/omori-seiko/1000000926 …



私って男の人になるとしたら「ハゲでデブ」になりたいんですよ。その憂鬱こそ正義だと思うんですよね、だからこそ見える輝きってあると思うんです。だから アイドルを見るときは自分とは「違う生き物」だっていう目線なんですよね。劣等感から来る「美しさ」っていうか。



私はハゲでデブのおっさんの憂鬱こそ本当の憂鬱で、それ以外は憂鬱とは語ってはいけないって思ってて。報われることのないものを、夜に動画とかを見ることによってどうにかしてもらうみたいな。ハゲでデブだったらそれを1番享受できたのにって
http://skream.jp/interview/2013/12/oomoriseiko.php …



地獄からみた朝焼けみたいに、その美しさと強さを誰より知っている。私は私のやり方を手にいれたから普通じゃなくてよかったし、ただ絶対的に強く立ってたい。ざまーみろっていいたい。それだけ伝わればいい。世界観とか映画とか音楽とかてめーの事情とかどーでもいーからー。
(『非少女犯行声明』text)



イタくなきゃつまんないよね、芸術家がイタいって言われるのを怖がる歴史が今まであっただろうか?ネットの評価とか悪口回避でヘコヘコ創作したって、受け入れられるわけじゃなくて当たり障りがないというだけで、本当のPOPじゃない



演劇的感覚ですけど、憑依してるみたいな。自分っていうのがいらなくて。だからコラボとかもできるんですよ。歌詞とかも適当にキャラを作って、その歌詞に引きずられていくみたいな感じで書いてて。それを歌いながらお客さんの表情とか見て、“この曲はこういう感じなんだ”って感じでやってるから



TIFのために美容室にいくしかない、リハの時あきらかに私だけ髪質ラリってた、どうやるんだっけ美容室って?裸?昨日は淫行バンドマンにライブ中指差して笑われてて辛いことを沢山思い出せて逆によかった。見返してやるってまだずっと思ってる



ブスだから音楽やってんだよ



かわいい女の子は大好きなんですけど、クラスの女の子を好きになったらキモがられるだけじゃないですか。でもアイドルは自分から「好きになってください」っていう素晴らしい存在で(笑)。いくら愛してもうざがられないし。溢れてるんですよ、かわいいものへの愛情が。



TIFに出た時、アイドルと同じ楽屋なの楽しみにして行ったけどよく考えたら私は女の子の集団苦手なので楽屋の隅でギター弾いてた。そしたらみーこが 『大森さん何でそんな隅っこにいるんですか!』って声掛けてくれて、アプガの皆もワーッと寄ってきて、私ワンワン泣きましたよ…



みんなすごいもの見たくて来たんでしょ、渋谷まで
こんなクソ天気も悪いし、坂も多いし歩きにくいし
なんもいいことないっすよ渋谷
渋谷もカルチャーもどうっでもっいいっすからね、まじで。
(シブカル祭 PARCO前ステージ MC)



-100のものを+100にする音楽ってたくさんあるけど、私は-100のものを+1くらいにしたいんです。そのぐらいのものしか聴き入れられない気分の時ってあるじゃないですか。そういうものを私は作りたいなって思ってて。http://skream.jp/interview/2013/12/oomoriseiko.php …



PC壊れた絶望スタッフ二宮と広島へ。他にもハプニング色々あるが、乗り切るために無茶できる奴が好きだ。インディーズで逆にそれ以外何できんの?私もフットワーク軽く、できるだけ馬鹿でいたい。一生無双モードでがんばります



いい曲つくればそれでいいとか思ってる奴とはもうライブしたくない。潰れてしまえばいい。総じてそういう奴のいい曲とは自己満足だし、つーかいい曲つくるのなんか最低限で、プラスそこから何できるかだろ?そこをしっかりやってる奴を馬鹿にしたり僻んだりするのはトチ狂ってる



ちょっと良いライブみるとくやしくて凹むけど、とっても良いライブみるとやる気出る!



「個別握手会」は苦手ですね。個別だと、長い時間自分のことを相手から見られるじゃないですか? そんな長時間私のことなんて見てもらいたくないというか。そんな長く喋れないし、おそれおおくて申し訳なくて。全体握手会くらいの、どんどん流される速さのほうが私には合ってます。



そういう欲のあるバンドマンが少ないと思うんですよ。本当に売れたいと思ってるのかなって。欲深い人は正しいと思っているので、好感が持てました。
ototoy.jp/feature/20131102 …



気合い入れてノーパンで来ましたぁ



豊田道倫みたいになろうとするシンガーソングライターがことごとくスベってるのは、やっぱり豊田さんは自分のことしか歌わないでしょ、まあ恥ずかしいじゃないですか。それを徹底的にカッコよく魅せるセンス持ち合わせてる人なんてほぼいないと思うし、そもそもそこまで自己愛ないんですよ。



「売れるために自分は冷静に策を立てていたか? 良い曲を作る、良い歌をうたう、そんなのは当たり前で、歌手だから他の努力はしないなんていうのは怠慢ではないか?」と思うに至りました。



3. 大火傷しがちの感情的な性格
隠さない。スルースキルを絶対に身につけない。笑顔ですべてかわすという、人として確実に不健康な風潮を認めない。ちゃんとしなきゃだめ、という誰かの決めた理想像、概念を一切受け入れない。
というように、いままで弱点だと思っていたところをすべて活かせるように、考え直すことができました。「がんばりたいけど、がんばるって何をがんばればいいんだろう?」と、とても長い時間そればかり思っていたので、弱点の炙り出しだけで今後の活動指針が見えた気がして、自分でも間抜けなほどパッと明るくなりました。あとは、やるだけでした。
weekly.ascii.jp/elem/000/000/179/179198/ …



ライブって、歌詞何言ってるかわかんないじゃないですか。しかも私、滑舌そんな良くないし。だから、パッと言ってパッと聞こえる単語じゃないとダメだって意識して、ライブを想定して歌詞を書いたり。一曲の流れなんて、どうでもいいじゃないですか。そんなにみんな頭回して聞いてないし。どうぜピンとくる単語くらいしか聞き取れないし「何かすげー!」だけでいいんですよ。ライブの反応のスピード感って、それだから。
(SPOTTED)



でも、道重さんは芸能人の友達がゼロっていう。超好感持てますよ(笑)どんなに美しくなっても、まあ、ずっと今が一番美しい状態ですけど、なんかダメなオーラがあるじゃないですか。そこに惹かれちゃう



――ネガティブなことを言う女の子を好きになる傾向が強いんですか?
大森:そうですね。でも、基本キラキラしてないとダメなんです。BiSさんとかでんぱ組.incさんとかだと、申し訳ないですけど「自分とそんなに違わないじゃん」ってなっちゃうから。普段のステージ上とかテレビの中では圧倒的にキラキラしているのに、その裏側で実は自分と同じ部分があるっていうのがポイントで。そのバランスが一番いいのが、道重さんなんですよね。



数多くのヴォーカリストたちは自分の声は良いと思ってるじゃないですか。だから傲慢だし、音程を正しく出す以前に、お前の声がそもそもダメなんだよっていう人がすごくいる。喉にエフェクターついてるくらいの気分でやればいいのにっていうのはすごく思っていて、そこの認識不足はすごく感じます。



根源がそれ(復讐心)になったときに、うまくいった試しがないです、自分の中では。思ってはいるけど、基本は歌うの好きとかそのぐらいのことのほうが根源にないと、うまくいかない。
http://eigabeginner.com/2014/01/08/imaizumiyara_3_3/ …



もともと私はバンド的なものへの憧れもいっさいなくて
バンド漫画とか読んでもそこまでしっくりこないんです。
そういうものよりは、「少女、ギターを弾く」の
「ギター弾いて気持ちいいだけ」、それしか描いていない方が
正義な気がする。やっぱり、「わかっていてもそれしかできない」
みたいなのが好きなんですよね。
(音楽マンガガイドブック)













by ayu_cafe | 2014-03-20 22:13 | 大森靖子 | Trackback | Comments(0)
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