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2007年 03月 23日 ( 1 )

いい過去はキャンセルされることがない。

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エールフランスの航空券が届きました。
この飛行機が、GWにパリに
連れて行ってくれます。

高いし、短い日数ですが、
まるで、パリにずっと憧れていた
デンバーに住むアメリカ人の
郵便配達のおばさんみたいに、
目をきらきらさせて新緑のパリを
楽しんでこようと思います。

今回は、エッフェル塔の近くの7区に
アパートを借りました。
たぶん、バカンス中だとは思いますが、
アリア様家の近くではないかと。。
(すれちがったらどうしよう。。)
近くに、パン屋さん、お惣菜屋さん、スーパー、
フレンチ、タイ料理、四川料理、
家具屋さん、サロン・ド・テがあり、
なにより浴室に大きな窓がついていて明るいので
決めました。

パリのアパートの部屋が、ある期間、
自分の名前でキープされているのは、
なんだかいいものです。

去年、モンサンミッシェルの島内にある
ホテルに予約を入れた時にも、
同じように感じました。
出発の1ヶ月くらい前から、
通勤途中の電車の中で、
ああ、今、はるか遠いモンサンミッシェルでは、
ある部屋が自分のために
キープされてるんだなあ、
と感慨深く思ったものです。


そこで、ふと考えたのは、
その予約した部屋は、
現在からみても、過去になってから振り返っても、
その数日間、永遠に予約されて、
キープされているんだな、ということ。

つまり、滞在する部屋に限らず、
過去のできこと(とくに、よかったこと)は、
永遠に、キャンセルされずに、
そのひとのために予約されていて、
決して誰かの手に渡ることなく、
永遠に、そのひとのためだけに
キープされているんだな、と思いました、

だから、いつでも、そのドアを開けて、
自分のためだけに用意された記憶の部屋を
訪ねてゆける。


実際に滞在する部屋も含めて、
自分の宇宙に、たくさんの
いい記憶の部屋を増やしていければ、
と思います。
by ayu_cafe | 2007-03-23 06:26 | ayuCafe travel 国際線 | Trackback | Comments(14)