ayuCafe

ブラックパール号デート

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ブラックパール号の純イタリア製
V6エンジンをドォルルンッとかけて、
本家ブラックパール号の船長
キャプテン・ジャック・スパロウに
会いに行く。

まあ、早い話が、
パイレーツオブカリビアン3部作完結編を
妻と観に行ったわけです。
ちなみに妻と行動すれば、
なんでもデートなんです。。

いやあ、しかし普段から自分のことを
“まあ、元々しがない海賊だしな。。”
と思ってやりくりしている身にとって、
これは、観に行かぬわけにはいきません。。

で、rolling stonesのsticky fingersを
聞きながら、シネコンへ。
う〜む、海賊旗のはためく音が聞こえます。
そして、けむたい狼煙の匂いがしてきます。。
(↑その気になりやすい。。)

しかし、ディズニーは、よくこんな複雑で、
何を考えてるかわからない主人公の
キャラクター設定に、OK出したな、
それがまた、よく全世界で
大ヒットしたな、などと考え、
ジョニー・ディップが自分のポリシーを
ひとつも曲げずに、大作映画に出てるのも
素晴らしい、などと思います。

それにしても、船が美しく撮れてる。
こんなにも海賊時代の船の造形って、
美しいものか、と思う。
特にフライング・ダッチマン号が水中から、
海上に、サバーンッ、と現れるときの
美しさといったら。。

あと、キャプテン・バルボッサ、
見直したよ。。う〜む、いい海賊だ。。

終盤、待ちに待ったstonesの
キース・リチャーズが現れ、
ジョニー・デップにアドバイスする。

「誇りを忘れず、いつも正気でいることさ」

なるほど。。

思えば、このセリフ、まんま、stonesの
ミュージシャンシップに当てはまる。
悲観的になりすぎず、楽観的になりすぎず、
等身大の誇りをもって、つねに正気で、
自分の大事なことのために、
まじめに取り組む。。。

お言葉、ありがたく
いただきました。。

帰りは、また、ブラックパール号の
V6エンジンをドォルルンッとかけて、
しがない、いち海賊に戻り、
ちょいと美味しいチャイナ(ま、中華です。。)
に寄って帰りました。。
(チャイナデートです。。)

ああ、いつか、美しい海賊船が欲しい。。
(↑全然、正気ではない。。)

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# by ayu_cafe | 2007-06-05 01:35 | ayuCafe 映画 Bar | Trackback | Comments(6)

2つの送別会

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もう7年くらいお仕事させていただいている
こじんまりとした会社がある。
こじんまりとしているので、
いつも社長さんと主要スタッフの方と
お話しながら、仕事をすすめる。

先日、その主要スタッフの女性の方が、
いろいろな事情で、急に退社される、
と電話で聞いた。

いろいろな事情で、
「このお電話が最後のご挨拶になってしまい、
大変申し訳ありませんが。。」とおっしゃるので、
私が、
「○○さん、今日午後、15分くらいお時間
あります?」と聞くと、
「あります」とのこと。
「じゃ、ちょっと伺いますね」

ということで、超特急で仕事の区切りをつけて、
会社の近くのピエール・エルメで買い物をして、
こじんまりとした会社へ。

結局1時間くらいお話してしまった。



同じ週に、巨大企業のあるプロジェクトで、
担当だった方の送別会に参加した。
プロジェクトはなんとか、かたちになったが、
正直、その方とは、終盤、かなりぎくしゃくした。

送別会の席で、われわれのつくった
プロモーションブックのことが、話題になった。
これは、そのプロジェクトの企画と
実際のつくりもののほぼ完成型を載せて、
初期段階で提案するという、かなり独自の
30ページくらいの企画書だった。

担当の方がひとこと。
「今回、異動する時、
今の部署からほとんど荷物は、
持っていかないんですけど、
あのプロモーションブック
だけは、持っていこうと思ってるんですよ。」

まったく、そういうことを言わないで欲しい。
こっちは、まだぎくしゃくしてるんだから。。
泣きそうになるから、
そういうことを言わないで欲しい。



ゆっくりとした歩みではあるけど、
“人”と仕事ができた実感は、財産。


ありがとうございました。
# by ayu_cafe | 2007-06-03 08:20 | 仕事もしてます | Trackback | Comments(6)

5月の庭の光について

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# by ayu_cafe | 2007-05-30 02:13 | 花と樹と庭のこと | Trackback | Comments(6)

色彩だけが、さざめくようにさわがしい。

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マルモッタン美術館は、手前の公園から
とことこと歩いてくるのが、おすすめ。
輝く新緑の頃がおすすめ。
夕方くらいがおすすめ。

ベルト・モリゾの部屋は2階。
繊細で、ひんやりと静かで、
清々しく凛とした作品たちが
そこで待っていてくれます。

漠然と、幸福と紙一重の空虚を感じたりします。
現実的で、現代的な
冷たいロマンティシズムを感じたりします。

大きな窓から、輝く新緑がせまってきます。
ひとはあまりいません。
静寂。
色彩だけが、さざめくようにさわがしい。。


美術館を出ると、フランスの子供たちが、
シンプルなメリーゴーランドの馬たちに
またがって、おじさんが動かしてくれるのを
ニコニコと待っています。
# by ayu_cafe | 2007-05-29 03:35 | ayuCafe 絵画 Bar | Trackback | Comments(6)

パリでいちばんの食堂へ

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ayuCafe風パリ案内、
今回は、パリで(私的に)いちばんの食堂へ
ご案内します。

食堂の名前は、chez coCo。
そう、友人のcoCoさんのお部屋なんです。

このお部屋は、カルチェラタンをのぼって行った
パンテオンの裏あたり、ムフタール通り、
という通りの奥にあります。

このムフタール通りは、パリの胃袋とも呼ばれ
食材屋さん、食べ物屋さんが細い通りにいっぱい。
ひとも若い連中がいっぱい。
夏に来た時、coCoさんとカフェで話していて
1時すぎても平気でごったがえして
いるのでびっくりしました。。

だから、大きな樹が茂った中庭のある
アパートに入ったとたん、あらわれる静寂に、
とても驚きます。。
パリの中庭ってみんなこうなんでしょうね。。

フランス人風にちょっと遅刻してしまい、
午後8時に到着。
料理に魂を捧げるcoCoさんが
完璧なセッティングで迎えてくれました。

まずは昨年夏、夜中にしか見れなかった
中庭の樹々と感動の対面。。
空がゆっくりゆっくり暮れていく下で、
鳥のさえずりと樹がそよぐ音だけが聞こえます。

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向かいのアパートの向こうはパンテオンで、
その先は、リュクサンブールで、
その先は、サンシェルピスで、
その先は、サンジェルマンで、その先はセーヌで、
その先は、ルーブルで、その先は、パレロワイヤルで、
その先は、サンラザールで、
その先は、ノルマンディーで。。。
と、すでに、酔いが回りそうです。。

まずは、ビールを出していただき、前菜を堪能しながら
晩餐のはじまり。。

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暮れてゆくパリを静かな緑の中庭から眺め、
こころのこもった友人の料理を味わう。。
あぁ、もうパリ十分かも!(一日目だけど。。)
なんて思います。

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↑coCoさん自家製の棚に、coCoコレクション。。。
あぁ、もうパリ十分かも。。

感激してる間もなく、お皿は進み、
暗くなってくると、coCoさんがローソクを
灯してくれます。

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ワインをいただきながら、いろんなことを話しました。
BGMは、ずっと大好きなミルトンナシメント
をかけてもらいました。
まさか、「トラベシア」を聞きながら、こんな
素敵な夕ご飯食べれる時が来るなんて。。

じゃあ、そろそろ、といって、席を立ったのは
もう12時近く。。

鳥のさえずりも聞こえなくなった中庭は、
いっそう静かで、
アパートの外扉をしめると、再び
喧騒のムフタールに立っていました。
なんだか夢のような時間でした。

中庭の樹々、調理棚にならんだ数々のスパイス、
パン入れ、鍋敷き、テーブルクロス、棚のディスプレイ、
ミルトン、夕暮れ、ロウソク、向かいのアパートの部屋に
灯る明かり。

旅行は、土地と歴史と文化と人の精神のたたづまいに
触れるものだと私は思っているんですが、
その意味で、とても濃厚な旅行ができた気がします。。


coCoさんと、パリと、そしてぽこさんに
感謝を込めて。


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# by ayu_cafe | 2007-05-28 01:05 | ayuCafeパリ案内 | Trackback | Comments(8)

木洩れ陽の下の、YMOと小学生

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昨年9月にフランスから帰って、
すぐに出かけたのは、とろそれさんの
ピアノコンサート。

今回、フランス帰りに行くのは、YMO。
YMOは、ずっと好きだったけど、
観るのは、はじめて。。
坂本龍一のテンションコードに、
高橋幸宏のジャストなスネアに、
細野晴臣の天才的なリズムセンス。。
信じられない。。
ああ、ドキドキする。

会場のパシフィコ横浜までは、ブラックパール号で、
クラシックのコンピレーションCDを聞いていた。
このCD、ジャケットの蝶がとてもきれい。

モツアルト、ベトベン、ブラムス、と聞きながら、
ずっとフランスの緑や木洩れ陽のことを考えていた。

フランスに行って、クラシックの扉が
バーンと開いてしまった。
もうすべての弦やピアノの余韻が、
フランスの樹々の緑や木洩れ陽に染まって聞こえる。

クラシックを聞くことって、
おりかさなる緑と光の中を歩くことなんだ、
って、やっとわかった。


会場地下のパーキングにクルマを入れると、
NHKの機材車がたくさん停まってる。
大きな会場は10年ぶりだもんね。
会場に入ると、ロビーで、篠山紀信さんが、
ガハハと笑ってる。。
まあ、10年ぶりだもんね。。

ロビーからは、横浜港やベイブリッジが見える。
いいホールだな、ここ。

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あの自転車の子達は、これから、
伝説的な3人のライブがあるなんて
知らないんだろうな。。
こうゆう並行する2つの時間のことを
考えるのって結構好き。


席につくと、ステージのモニターに、子供達の書いた
家族の絵がスライドで映されている。

今回のライブは、小児がんの子達を応援するためのもの。
生まれてはじめて覚える言葉が、「痛い」、というような
子達を応援するもの。

子供達が書いた、
おとおさんやおかあさんの絵を見ていると、
ちいさな子供って、自分がどんな状況でも、
目の前のものを素直に、前向きに信じるんだな、
なんて思って、ちょっと胸がつぶれそうになる。


それから、開演までは3つ並んだ機材を見ながら、
小学生の頃のことを思い出していた。
「こんどのYMOのアルバム、BGMって
言うんだぜ」なんて友達と話したり、
ラジオでやっていた海外公演を録音して、
覚えて、曲順通りに「テテテ〜」とか歌いながら、
学校から帰ったりしていた頃のことを。


そして開演。ああ、ついに観れた。。
一曲目、「以心電信」じゃん!
うわあ、これが、一曲目か。
しかも構成変えてる。
サビを強調してる。
この曲のサビの英語は、
「キミがキミを助けてあげようね」
っていう意味。
制作当時、深刻化する幼児虐待に
NY市が掲げた、"Treat Yourself(自助)"という
スローガンから細野さんが影響を受けてつくった。

ああ、2007年にYMOがふらりとあらわれて、
まず、「がんばろうね」ってメッセージしてるよ。。

次の曲は、うわっ、「スポーツマン」だ!
ちょっと待って、これ、涙が出るほど
好きな曲なんだけど。。
今日、どうなっちゃうんだ。。

でも、今日は子供たちのためのライブだから
やさしい選曲なのかな、と思う。
じゃ、今日は、「Riot in Lagos」は
やらないかな、「ラゴスの暴動」だもんね。。

と思ったら、うわっ、「Riot in Lagos」だよ!
ヒップホップ創世期に、NYのラッパーが
この曲をターンテーブルでまわして、
ラップしてたんだよな。。
リズムがすごい、ぜんぜん贅肉ついてない。。

うわっ、次は「ONGAKU」!
20年ぶりくらいの演奏だよな。
ああ、いい曲だなあ。
3人がバトンをまわすように歌ってゆく。

♪ぼ〜くは、地図帳ひろげて、ONGAKU
 き〜みは、ピアノにのぼって、ONGAKU
 ぼ〜くは、リンゴかじって、ONGAKU
 き〜みは、電車ゴトゴト、ONGAKU
 ああ、待ってる いっしょにうたうとき。。

サビの教授のフレーズをトレースする
細野さんの鉄琴の音を一生忘れないだろうな。。


うしろに映されるビジュアルも
ずっとよかった。
いちばんよかったのは、
風にそよぐ樹々の葉からの木洩れ陽を
見上げている映像。

来る時、クルマの中で考えていた、
フランスの木洩れ陽と、すっと、つながった。


まあ、いろんなことがあったかもしれないけど
YMOと、YMOを聞いてきたあの小学生って
年をとって、こういう木洩れ陽の下に、
たどりついたんだな、なんて思った。
こういう木洩れ陽の下で会うことができる
筋書きだったんだな、なんて思った。



終演後、横浜港のかすかな潮の匂いの中を、
駐車場で、待っていてくれる
ブラックパール号のところまでゆっくり歩いた。
アンコールでやった賛美歌みたいな響きの
「Chronograph」の歌詞を思い出しながら。

♪はしる とまる さがす うたがう 
 ゆれる しんじる すすむ
 ふれる おもう わらう みつめる 
 よぎる あがなう いきる







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# by ayu_cafe | 2007-05-24 01:49 | ayuCafe Music Bar | Trackback | Comments(4)

皐月・スイトピーのカーテンの向こう

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くたくたに遊び疲れて、
旅行から帰ってくると、
スイトピーのカーテンの向こうで、
5月の庭がそよいでいました。










ちなみに、スイトピーは、「咲く」のではなく、
「茂り」ます。こんな風に。。

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皐月
# by ayu_cafe | 2007-05-23 08:35 | | Trackback | Comments(4)

ねこの小言

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「パリね〜。。 あたしゃ、いつも
 留守番だけどね。。。」




(↑なぜか、おばちゃん風。。)
# by ayu_cafe | 2007-05-20 23:19 | ayuCafe ねこ Bar | Trackback | Comments(10)

指と指の間をすりぬける緑の日々。

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交差する緑の光線の中で、
シャッターを押し続けた。
写真を撮ることは、私にとっては、
美しい世界の中に、
自分というものの定着点を
見つけようとする作業かな。
どうにか、なんとか、光のタイミングと、
トリミングで、自分なりの世界を残し、
すこしでも自分の貧弱な存在意義を
確認するための作業。

フランスの光線があまりに美しいので、
あせって、必死に、シャッターを押し続けた。

マルモッタン美術館のベルト・モリゾの部屋で、
オーヴェルの麦畑の前で、
ジャン・ヌーベルの建造物の前で、
マジックアワーのリュクサンブール公園で、
いま、自分に足りてるものはなにもないなあ、
と思った。

もっと知りたいし、もっと見たいと思った。




coCoさん、最高の夕食ありがと。
(顔が見れて、声が聞けてよかったです。)
kanaさん、シマさん、最後の晩に
わいわいできてよかったです。
(でもごめんなさい・笑)
平野さん、昼食おつきあい
ありがとうございました。
(たのしかったですっ)
山田さん、はじめセジュールのスタッフの皆様、
なにかと、ありがとうございました。
留守中、ayuCafeにコメントいただいた皆さん、
覗いていただいた皆さん、
ありがとうございました。

最後は、やはり、e様で。。。




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# by ayu_cafe | 2007-05-13 18:50 | ayuCafe travel 国際線 | Trackback | Comments(16)

パリの5月の夕暮れの匂いは

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さ、日付上では、今日の夕方には、
パリのアパートに着いているはず。

まず、部屋にあるコンポの
ラジオをつけて、
あのJAZZのステーションに合わせる。
あのチャンネル、選曲が大胆なんだよな。。
急に、レイチャールズの
ハレルヤ・アイラブユーがかかったり。。

で、財布の円をユーロに入れ替える。
頭の中のデータを日本のものから、
パリのものに入れ替える。
日本のデータを一回全部消す。

エッフェル塔の足下の近所を
ちょっとだけ散歩する。

いいパン屋さんが、あるらしいから、
明日のパンを買っておく。
朝、買いにきてもいいんだけど。。
スーパーで、水やワインや
ヨーグルトやなんやかんやをまず買う。
花屋かマルシェで花も買わないと。。

パリの5月の夕暮れの匂いは、
どんな匂いなんだろう。。

買い物袋をさげて、とりえあず、
夕暮れの7区をぶらぶらしょう。
# by ayu_cafe | 2007-04-29 02:42 | ayuCafe travel 国際線 | Trackback | Comments(12)

ayuCafe この一品 no.6

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ピクニックバッグ(パリ用)


ぱかっと開けると。。


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こんな感じ。。


パリでのピクニック用。
ブーローニュ、ヴァンセンヌ、リュクサンブール、
シャン=ド=マルス、ビュット=ショーモン。。
さてさてどこに行こうか。。

それにしても、旅行の荷物が、
こんだけだったらイカす。
こん中に、あと、文庫本とipodだけとか。。

まあ、ピクニックバッグのある人生
って悪くないかな、と。。

万が一、地獄に行くことになっても
これは持って行こう。
# by ayu_cafe | 2007-04-28 12:40 | ayuCafeこの一品 | Trackback | Comments(6)

ねこものまね act.12

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宇宙船。

(まあ、なんとなく。。)


※重力とか、いろいろなものから解放されている
ように見受けられる。。。。
# by ayu_cafe | 2007-04-22 18:08 | ayuCafeねこものまねshow | Trackback | Comments(10)

さくらはひかる、つめたくひかる。

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# by ayu_cafe | 2007-04-21 10:49 | 花と樹と庭のこと | Trackback | Comments(8)

朝の光をそそぐ一輪のティーカップ

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時々、この世の中って、
この世のものとは思えないほど、
きれいな時があるなあ、と
ある朝、ねぼけまなこで
しばし見とれる。。。
# by ayu_cafe | 2007-04-17 23:58 | 花と樹と庭のこと | Trackback | Comments(6)

若いお父さんが励みにしている小さな娘の写真に、パワーがないわけがない。

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先日、会社に外線がかかってきて、
1月から取り組んでいた計5つの競合プレの
最後の1つの結果報告をもらった。

全国の20社くらいが参加していたこのコンペ、
結果は、勝利。
これにより、われわれの広告が、
全国のJRと私鉄の全駅と全車内に、
一年間に渡って掲出されることが、
正式に決まった。

事実上、鉄道というものが走っている
日本全国に登場するんだけど、
パリには登場しないみたい。(←あたまえ)

全国の私鉄の駅と車内に掲出される
という別のコンペにも、勝っていて、
これは、実はもう、シリーズ第一弾が、
世の中をささやかに賑わしてる。

あともうひとつ勝っていて、
結果としては、5戦3勝2敗。
いづれも、だいたい15〜20社が参加した
競合プレだったので、まあ、奮闘したかな、と。
ひとえに、若手を中心したチーム全員の
努力と気合いの賜物だな。。

ただ、平行して競合以外の重たい仕事も
かなり動いていたので、気分的には、
18戦3勝2敗、というような感じ。
とにかく今年のあたま3ヶ月は、
近年まれにみる嵐のような
スタートダッシュで、正直、ちょいと
旅に出たくなってしまった。。

とはいえ、重たい仕事は切れ目なく
続いており、先日も、あるクライアントの
製作中の冊子のデザインに対して、
どうしてもやってみたい方向性が
急に見えてきたので、急遽、アポをとって
もらい、打ち合わせに出かけたりしていた。
(旅に出るどころか、打ち合わせに出ている。。)

ところで、今回の最後に勝った案は、
企画やキャッチは見えていたんだけど、
ビジュアルの落としどころが見えなかった。
そんな時、ふと、隣の席の同僚が
机の前の壁に貼って士気を高めている
幼い娘さんの写真が目に入り、
「この写真のデジタルデータある?」と聞いて、
データをもらい、写真をトリミングして
(←この作業大好き)、サクッと文字要素と
合わせてレイアウトしてみたら、
かなりの迫力があったので、こりゃいける、
と思った。

考えてみれば、若いお父さんが、
不安で、不満で、不確かな日々の中で、
励みにしている小さな娘の写真に、
パワーがないわけがない。

その写真を撮った時の、リアルな幸福感、
家に流れる空気、信頼感、もどかしい愛情、
どんな時も守ってくれる親をみつめる子供の目と、
子供にほおずりするような、親のカメラ目線。。
そして、その写真を人目も気にせず大事に、
仕事場の壁にはって見つめる気持ち。。

そういうものすべてがみなぎっている写真を
どん、と使って、案のベースができた。

競合プレは、運もパワーゲームもあるけど、
基本的には、こうゆうものをむき出しで
レイアウトした案が勝たないでどうする、
という気分もあったり。。

でも、この子供の写真、新しく撮影したら、
違うものになるだろうな。。
こめられた日々と想いと空気が違うもんね。。
# by ayu_cafe | 2007-04-16 04:00 | 仕事もしてます | Trackback | Comments(6)